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ビデオデッキ生産終了で貞子もピンチ!

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国内で唯一家庭用VHSビデオデッキを生産していた船井電機が、7月末をもってビデオデッキ生産から撤退することが明らかになった。

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近年は、主に北米向けにビデオデッキを販売していた船井電機。しかし、部品メーカーが生産から撤退し、部品の調達が困難となり、ビデオデッキ生産を停止することになったという。

DVDやブルーレイの普及によって、ユーザーが激減したVHSビデオ。国内最後の生産メーカーである船井電機の撤退によって、VHSの歴史も大きな区切りを迎えることとなる。ツイッターでは、

「VHSテープの再生環境確保問題がいずれ発生しそう。どうしても見続けたいテープがある人は対策必須ですね」
「今更VHSに録画することは無いけど再生用として必要な時はあるかも」
「船井電機がVHSデッキ作るん止めたらウチに腐るほどあるビデオテープの再生どないするねんwww」

など、今後VHSビデオの再生が難しくなりそうだと心配する声も多い。また、

「これで、貞子も呪いのビデオ再生されなくて、ピンチ!」
「貞子はどうすりゃいいんだ」

と、「呪いのビデオ」が再生できなくなり、『リング』シリーズにも影響が出るのではないか? と想像するネットユーザーもいた。

ちなみに、今年6月に公開された映画『貞子vs伽椰子』では、主人公がVHSビデオをDVDにコピーするため、リサイクルショップで古いビデオデッキを買うというシーンがあり、すでにビデオデッキが入手しにくいことの影響が出ているといえそうだ。

とはいえ、近頃はレコードやカセットテープといったアナログの音楽メディアの人気が注目されているのも事実。

「CDが消え行く替わりにアナログ盤やカセットテープが盛り返したみたいに、DVDやBlu-rayが消えてVHSが再び脚光を浴びる日が来るかもしれない(来ないかもしれない)」
「何だかんだでカセットデッキも円盤レコードも使い捨てカメラも復活したから、ビデオも残るとは思うけどね」

といった意見もあるように、いつかVHSが復活する日もあるかも?

(小浦大生)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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