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夏バテは、賢い水分補給で防げる!

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J-WAVE月曜−木曜の午前9時からの番組「POP UP!」(ナビゲーター:岡田マリア)のワンコーナー「DHC BRIGHTEN UP YOUR DAYS」。今週のテーマは「夏の暑さに負けない水分補給」ということで、済生会横浜市東部病院周術期支援センター長で、「かくれ脱水」委員会の副委員長・谷口英喜さんにお話をうかがっています。

7月20日(水)のオンエアでは、“夏場の水分補給にどんなものをとるべきなのか?”について教えていただきました!

「水分補給というのは、日常生活の中でとって欲しいんですけど、汗をたっぷりかかない限りは、好きな飲み物をとってもらっていいと思います。例えば、水やお茶、またコーヒー、緑茶などもカフェインに強い方なら大丈夫です」と谷口先生。しかし、ジュースなど甘い飲み物の場合は、たくさん飲むと体の中の血糖値を上げてしまうので、逆に脱水症状になってしまい食欲も低下してしまったり、肝臓に負担がかかって疲れやすくなってしまうので、甘い物をたくさんとるのは避けたほうがいいそうです。

「夏バテの原因として、体の水分が不足している“脱水”になりかけていることがよくあります。食欲が低下していたり、大汗をかいて夏バテ気味の方は、塩分が入っている飲み物、例えばスポーツドリンク、経口補水液などがありますので、意識して補給してください。食事でとれない分、汗で失った分を補うことが必要になります」

夏バテを感じたら、塩分の入った水分補給を心がけるようにしましょう!

続いては、「水分補給に適した温度」について。暑いとついつい冷たい飲み物を取ってしまいがちですが、そこにも注意が必要なようです。

「冷たい飲み物を飲むと、たしかに体は冷えるんですけれども、実は体には、またすぐ体温を上げる作用があるので、温まってきちゃうんです。緊急的に体温を下げるためには、冷たい飲み物が必要だと思います。でも実は私たちの胃腸にある腸液、胃液の働き、特にその中にある消化酵素は冷たさに弱いんです」

よくお腹を壊したり、食べ物の消化がうまくいかなくなってしまうのは、冷たい飲み物を取りすぎているのが原因なのだそう。それが食欲低下、体調不良など“夏バテ”につながってしまいます。思い当たる人も多いのではないでしょうか?

では、どれぐらいの温度の飲み物がちょうどいいのでしょうか。

「私たちの消化液、胃腸にやさしいのは“普通の温度”。常温、あるいは10度前後のちょっと冷やしたくらいの温度がいいです」と谷口先生。ナビゲーターの岡田も、「生放送中のお水は常温にしてますし、お家でお茶を飲むときは冷蔵庫から出して、コップに注いで少し待ってから飲むようにしています」とのこと。

中には、のどの渇きに対して鈍い方もいるそうなので、汗をかいている場合はあまり喉が渇いていなくても、常に適度な水分をとる習慣をつけておいたほうがいいそうです。

せっかくの楽しい夏、元気に過ごせないともったいないですよね! そのためにも水分補給には気をつけましょう♪

【関連サイト】
「POP UP!」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/popup/

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