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7/25付ビルボードジャパンチャートおよび7/11〜7/17 RADIO ON AIR DATA発表

7/25付ビルボードジャパンチャートおよび7/11〜7/17 RADIO ON AIR DATA発表

音楽サイト「Billboard-Japan.com」を運営する阪神コンテンツリンクおよびプランテックは、プランテック提供による7月25日付ビルボードジャパンチャート Hot 100、Hot Animation、国内洋楽(集計期間:2016年7月11日〜7月17日)および2016年7月11日〜7月17日のRADIO ON AIR DATAを発表した。

NEWS「恋を知らない君へ」、セールス1位のEXILE THE SECONDを逆転し総合首位

日テレ系土ドラ『時をかける少女』主題歌、NEWS「恋を知らない君へ」は、9.6万枚を売上げ、シングル・セールスでは総合2位のEXILE THE SECOND「YEAH!! YEAH!! YEAH!!」の9.9万枚に次いで2位だった。他データでの両アーティストの目まぐるしい順位争いが展開し、結局、ルックアップとTwitterで1位となったNEWSが合計ポイントで上回り、総合JAPAN Hot100首位を獲得した。EXILE THE SECOND「YEAH!! YEAH!! YEAH!!」は、ラジオ9位、ダウンロード5位などでポイントを積み上げたが、Twitter、ストリーミング、MV再生回数でポイントを今ひとつ伸ばすことが出来なかった。

ニュー・アルバム「Just LOVE」でアルバム・ダウンロード1位となった西野カナ「Have a nice day」が、曲ごとのダウンロードでも1位、ストリーミングで9位となり、シングル盤のセールス・ポイントがないなかで総合4位に初登場している。同アルバムに収録の「あなたの好きなところ」「トリセツ」も、曲ごとのダウンロードを伸ばし、ストリーミングも引き続き強く、それぞれ27位、33位と、総合順位を上げ、アルバム・リリースが各曲に好影響を与える展開となっている。

平井堅「魔法って言っていいかな?」は、ダウンロード3位、ルックアップ9位、ストリーミング10位と3指標でポイントを維持、総合順位を一つ上げて9位となった。藤原さくら「Soup」は、ダウンロード17位、ルックアップ3位、ストリーミング2位とこちらも根強い人気を堅持し、総合順位を2つ上げて7位となるロングヒットとなっており、平井堅の同曲も同様の展開となるか、今後のチャートが注目される。

水樹奈々、ニューSG表題曲が首位獲得!YUKI、アジカン、アイマス SideMが初チャートイン

初登場で今週のBillboard JAPAN アニメチャート“HOT Animation”のトップを飾ったのは、水樹奈々「STARTING NOW!」(TVアニメ『この美術部には問題がある!』オープニングテーマ)となった。

本楽曲は水樹奈々の34thシングルの表題曲で、パッケージセールスで高ポイントを獲得している。ルックアップのポイントもトップとなっており、CDを手にするユーザーが多いことが分かる。2位は、YUKI「ポストに声を投げ入れて」(映画『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z「ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」』主題歌)。ラジオでのオンエア回数とダウンロードのポイントでトップとなり、他の指標でもバランスよくポイントを重ねたが、惜しくも1位とのパッケージセールスの差を巻き返すことはできなかった。

トップ10には初登場曲があと2曲。4位のASIAN KUNG-FU GENERATION「ブラッドサーキュレーター」(アニメ『NARUTO-ナルト-疾風伝』オープニング)と、5位のDRAMATIC STARS & High×Joker「夜空を煌めく星のように」(アプリゲーム『THE IDOLM@STER SideM』)。どちらの楽曲も、ルックアップで高ポイントを上げているが、アジカンはラジオとダウンロード、DRAMATIC STARS & High×Jokerはパッケージセールスで高ポイントを出しており、楽曲への接触方法の違いが見てとれる。夏休みにも差し掛かりアニメや映画などに触れる機会も多くなる時節。音楽はどのように接触されるか、チャートの動きにも注目したい。

大ブレイク中の5Hが2週目のNo.1をマーク、一連の報道を受けテイラーが急伸

今月初来日を果たしたフィフス・ハーモニーの「ワーク・フロム・ホーム feat.タイ・ダラー・サイン」が、Billboard JAPAN洋楽チャート“Hot Overseas”2週目の首位をキープした。

先週からさらにポイントを積み上げ、1位をマークしたフィフス・ハーモニーの「ワーク・フロム・ホーム feat.タイ・ダラー・サイン」。その要因は、先週に引き続き、洋楽勢TOPのデジタル・セールス、Twitterポイント、動画再生回数。同曲のヒットに後押しされ、「ワース・イット feat.キッド・インク」が10位に再浮上、先週13位に初登場した「オール・イン・マイ・ヘッド(フレックス) feat.フェティ・ワップ」は今週も同順位をキープした。やはり来日効果は絶大で、日本でのガールズのブレイクと人気を物語る結果となった。

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