ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

覚えておいて損はなし! 泣き止まない赤ちゃんが笑い出す、でんでん太鼓にハンカチ落とし…?

DATE:
  • ガジェット通信を≫

うわーん!! と、大きな声で泣く赤ちゃん

あらあらと母親が優しく抱き上げたら、すうっと泣き止んでニコニコ…なんていう情景は、CMやドラマならともかく、なかなか実際の育児ではお目に掛かれないものですよね。

子育ての永遠のテーマとも言える、「泣く子をあやす」にはどんな手段が有効だったか、我が家の経験をお話したいと思います。 関連記事:“深夜の部活動”からの卒業!わたしが産後にバランスボールを買った理由 by はなこ

でんでん太鼓

第一子の妊娠中、夫の後輩から青森の出張土産にねぶた柄の「でんでん太鼓」を貰いました。

(子育て経験が特にはない)後輩氏はシャレで買ってきてくれたそうですし、私も夫も、こんな古典的なものは今時使うんだろうか…? と、出産前は結構懐疑的に眺めていました。

しかし、これが大活躍!

さすがに新生児の間は特に効きませんでしたが、2か月、3か月と過ぎ、ぐずりをおしゃぶりでは誤魔化せなくなってきた頃、泣き出した第一子の目の前で試しにでんでん太鼓を鳴らしてみたら、なんとびっくり。ぴたっと泣き止むではありませんか!

音がいいのか、小さな球が太鼓部分にぶつかる動きがいいのか、それとも日本人のDNAに刻まれた記憶でもあるのか…。

お手軽に鳴らせるものですし、以降は両親ともあっさりと、「困ったらとりあえずでんでん」という主義に転向しました(鳴り物なので、夜は控えましたが)。

そして家の中のみならず、移動中でも使えるようにと、車の中に置いておく用に観光地の民芸品店でもう一本購入してしまったほどでした。2011年当時は、400円くらいで入手可能でした。

泣き止ませるのにお菓子をあげられるようになったり、言葉が通じるようになってくると、さすがに使用頻度は減りましたが、そうなると第一子本人が自分ででんでん太鼓を鳴らして楽しむようにもなりました。

ただ、紐につながった小さい球の部分を口に入れてしまったりもするので、3歳頃までは子供に持たせている時は目が離せなかったです。

今時の「出産準備」では特に薦められることはないものだと思いますが、私としては、でんでん太鼓は準備しておいて損はないアイテムだと思います。

ハンカチ落とし

第二子が1歳を過ぎたある日、義母から赤ちゃんの泣きやませ方について面白い話を聞きました(義母は、TV番組で見たとのことでした)。

どんな方法なのかというと、泣いている赤ちゃんの前にあやす大人が座って、ハンカチなどの小さな布を自分の頭に載せ、お辞儀をするというものです。

当然、首を曲げると大人の頭上のハンカチはぽとりと下に落ちる訳ですが、何故かその様子に、赤ちゃんは笑い始めてしまうそうなのです。

そんな簡単なことで…と思いながらも、とりあえず第二子がぐずり出した時に実践してみたところ、これがびっくりの食いつきっぷり。

最初に眼前にハンカチを落としてみた時には、きょとんとした顔になって、すっと泣き止みました。

その後、2回、3回と、ハンカチを頭に載せてはお辞儀して落とし…を続けてみると、不思議なことに、キャッキャと声を上げて笑うではありませんか!

どういう理屈なのかはわかりませんが、とにかく効くことはわかったので、こちらも機会があれば多用しています。

ちなみに、3歳になっていた第一子もこの様子に興味津々だったのと、大人の真似をしてみたい気持ちも強い時期だったのか、ハンカチを頭に載せて落とす動作を一緒にやってくれるようになりました。

今では第二子がぐずった時には、「『ポトン(※ハンカチ落としの我が家での通称)』してあげて!」と小さな布を渡して頼むと、第二子のところに行ってハンカチ落としを実践して泣き止ませてくれるので、とても助かっています。

なお、その後に姪が生まれたので、ハンカチ落としについても伝えてみました。

後日に聞いたところでは、生後3か月頃には反応がなかったけれど、半年ぐらいからは笑ってくれるようになったということだったので、どうやら視力などが発達してから使える方法のようです。

ハンカチでなくても、小さなぬいぐるみや袋など、その辺にあるちょっとしたもので簡単に出来ますので、赤ちゃんが泣いて困った時には、ぜひ実践してみてくださいね。 関連記事:里帰りを終え、初めて自宅で過ごす夜。泣きやまない娘を眠りにつかせたのは換気扇の回る音!

著者:Takoos

年齢:38歳

子どもの年齢:5歳・3歳

独身時代の海外在勤中に、福祉先進国な北欧の子育て事情を垣間見る。帰国後は関西と東海の狭間で、妊娠、出産、育児、在宅フリーランスと経験中。子供から様々なことを学ぶ日々を送っている。

関連記事リンク(外部サイト)

インテリアを変えたり、断捨離したり…赤ちゃんスペースづくりは生活を見直すチャンス!
賛否両論、でも本当に本当に買ってよかった我が家の救世主「おしゃぶり」 by ぐっちぃ
雨の中の急ブレーキで3人乗り自転車が大転倒!安全運転への意識が低かった私

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP