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自転車カギ「馬蹄錠」はドライバーで破壊される

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自転車の盗難が後を絶ちません。それもそのはず、購入時に設置されている自転車のカギである馬蹄錠は安価で脆く、道具1つで容易に解錠できるものが多いのです。乗り逃げを企む連中のかっこうの餌食となります。自転車のカギはドライバー1本で破壊されてしまうのです。

自転車のカギを解錠する手口は単純

自転車のカギでよく使用されているのが馬蹄錠。自転車のサドルの下あたりに設置されていて、後輪をロックするリング状のカギです。この馬蹄錠が乗り逃げ犯の餌食になっています。

自転車のカギを解錠する手口は単純で、先端部が鋭利な工具などをカギ穴に挿し込み、テコの原理で強引に破錠。内部のロックユニットを外すまでに、わずか数十秒です。

実際に、カギ穴にマイナスドライバーを挿し込み、テコの原理でこじ開けてみました。すると、内蔵されていたロックユニットが簡単に外れてしまうのです。

自転車のカギは増設するのが必須

また、マイナスドライバーを自転車のカギ穴ではなく、カバー部分のすき間に入れるという報告もあります。すると、リングにロックをかける装置が露出して、解錠できるという方法です。

いずれにしても、愛車を盗まれないためにも自転車のカギは、U字ロックやチェーンキーなどの増設は必須といえるでしょう。たとえば「ウルトラアーマードアラームロック」などです。

この自転車のカギは4重構造のケーブルのため容易には切断できません。また、異変があると96dBのアラームが鳴る機能付きです。実勢価格は3,180円となっています。この情報は『ラジオライフ』2016年7月号に掲載されていました。

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