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電子レンジが壊れた!修理か処分か?お役立ち方法のまとめ

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電子レンジの故障を迎え打つ!

冷凍食品が作れない。料理を温め直せない。みなさんは電子レンジが突然使えなくなった時のことを考えたことがありますか?…ガスコンロなどと比べるとその歴史は意外に浅く、目に見えない電磁波で食品を調理することの安全性が議論されたこともある電子レンジですが、それも今は昔、キッチンの必須アイテムとして鎮座していますね。

その一件シンプルに見える構造から想像しにくい故障ですが、壊れるときは壊れます。そんなときに素早く対応するための知恵を、頭の片隅に入れていただきたい。今回はそんなお話です。知って損はございません、ぜひご一読お願いします!

電子レンジの今日

電子レンジは文字通り電子を放出し、水分を振動させることで食品を温めています。構造は意外とシンプルなもので、現在は電気熱で庫内を温めて調理するオーブン機能を併設するものがほとんど市場を占め、単機能の電子レンジはかなり少なくなっています。

現在ほとんどのメーカーで購入と同時に1年間の保証期間を設けています。そして販売店で任意に価格の数%を払うことによって、販売店独自の保証(3年〜5年、10年の場合も)に入ることができます。家電量販店の販売競争は激しく、一定の金額の商品であれば無料で販売店保証がつく、というようなパターンも作りとにかく買ってもらうことに必死です。購入時に流されるままに加入していることもありえますので、まず現在どの保証の期間にいるのか、または保証外なのかを確認することから始めましょう。

電子レンジが壊れた!

動かない・異音がする。とうとう電子レンジが壊れてしまった。このとき、次のポイントを確実に押さえてください。

説明書を見る

メーカーによっては庫内に食品を入れて、スタートボタンを一定期間押さないと動作を止めるしくみになっている商品もあります。まずは取扱説明書をていねいに見直してみましょう。説明書を無くした場合でも、現在はインターネットから入手できることがほとんどです。

絶対に自分で修理はしない

ブレーカーは落ちていない・電源プラグもきちんと入っている。いよいよ故障してしまったとき、絶対にやってはいけないのが自分で修理することです。電子レンジは「マグネトロン」という真空管の一種から非常に高い周波数の電磁波を出すことで機能しています。マグネトロンは市販されていませんし、専門家が直さなければ放射線の被曝の可能性もあります。

また電子レンジのコンデンサは十分に放電しなければ感電するほどの電圧を持っています。知識もなくやみくもに分解しようとしてはいけません。自分で修理することは絶対やめましょう。

修理

それでは動かなくなってしまった電子レンジを、メーカーなどに修理をしてもらうことになりますが、そのとき押さえたいことは何でしょうか。

サポート

販売店保証が付いている期間であれば、販売店のサポート窓口に相談しましょう。メーカー保証の1年内であればメーカーの窓口に持っていくこともできますが、ほとんどの場合修理するのはどちらもメーカーの人です。

保証期間の出張費、修理料金の取り決めは商品額・商品種類、修理部品などさまざまな要素で販売店は決まりをつくっていますので、ひとくくりにはできないところがあります。こちらに、ヤマダ電機の販売店保証のルールがあります。
出典:ヤマダウェブコム
このようにヤマダ電機では、テレビ・ブルーレイ・オーブンレンジなど指定した商品に対して無料で3年保証(メーカー保証+2年)、5年保証(メーカー保証+4年)を無料で付けています。そして保証限度額は2年目で80%、3年目で40%、5年目で20%と減額していきます。さらに出張費の基準は別にあり、パッキンなどの消耗品は保証対象外…などと保証書が手元にないととても把握しきれない具合です。

販売店によって違いはありますが、おおむね、このような基準を設定して保証をしています。

修理の損得

電子レンジ(オーブン機能付き電子レンジ)の一般的な価格帯は10,000円〜20,000程度です。まず販売店に連絡して状況を伝え、およその見積もりを出してもらいましょう。そして出張料はかかるか、部品代はかかるかなどを保証の内容を確認して、その費用で納得できれば修理してもらいましょう。販売店は売ることに必死になりがちで、あまり丁寧に対応してくれない可能性もありますが、ここは十分な情報を集めましょう。

保証期限切れは

通常家電の出張費は5,000円〜,そこに部品代金・技術料が加算されます。電子レンジの価格帯を考えると買い替えを検討したほうが良いかもしれません。ですが付加価値の高い30,000円〜,のものが早々に故障してしまったり、思い入れのある電子レンジであれば、メーカーのサポート窓口に連絡しましょう。

処分・買取

最後に処分・または買取のお話になります。電子レンジ・オーブン機能つき電子レンジは家電リサイクル法の指定外の品目です。家電リサイクル法とは廃棄物を減らし、資源を有効活用するためにメーカー・販売店が責任をもって回収するために制定されたものです。家電リサイクル法の対象でないということは、あけすけに言えばリサイクル価値があまり無いということです。希少金属を含むもの・パーツとして再生可能なものがリサイクル法で指定されています。電子レンジは中古市場では非常に厳しい戦いを強いられます。

捨てる場合は自治体の指定する方法で処理しましょう。家電リサイクル法に指定されていないということは捨てるのにお金がかからない可能性が高いということでもあります…。

買取ショップの紹介

買取大王

出典:買取大王
買取大王は故障した家電製品も積極的に買取してくれる買取ショップです。兵庫県中央区の店舗での店頭買取、郵送での宅配買取を実施しています。

まずメールか電話で仮査定をし、価格がつくものであれば店頭持ち込みで換金し、郵送であれば商品を自分で梱包し、ショップ指定のヤマト運輸に回収してもらい、店舗で本査定・換金となります。

郵送買取では査定額が5,000円以上の場合に限って発送量が無料にまります。故障電子レンジとしてはこのラインを超えるのはあまり現実的ではないといえましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は電子レンジが壊れてしまった際の対処としてお役に立てそうな情報をお届けしてきました。食器を通過して食品のみを温めるという、不思議な調理器具ですが電子レンジで調理することを前提にした食品まで現れ、無くてはならないものになりました。この知識を頭の片隅にでも入れて頂いて、素敵な料理生活を送っていただきたいです。

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