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痒いだけじゃ済まないことも!!虫刺されが怖い

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痒いだけじゃ済まないことも!!虫刺されが怖い

害虫が気になる時期になってきました。特に都市部でも多い蚊は、刺されると腫れるし痒いしやっかいですよね。最近は蚊を媒体に伝染するジカ熱やテング熱の感染も危惧されています。感染症の危険と虫よけの方法を調べてみました。

妊婦さんは注意! ジカ熱、テング熱とは

日本にも広く生息しているヒトスジシマカを媒介して感染が広がっている「ジカ熱」。発熱や発疹などを引き起こす感染症で、中南米を中心に感染が拡大しており、妊婦が感染すると小頭症の赤ちゃんが生まれる可能性があります。オリンピックが開催されるブラジルのほか、タイ、フィリピン、ベトナムでも流行中。国内でも感染者が確認されています。同じく発熱や発疹、筋肉痛や関節痛の症状を伴う「テング熱」も蚊を媒介して感染します。これらは重症化することはほとんどありませんがワクチンもなく、感染しないためには蚊に刺されないことが一番の対策となります。「虫さされなんて、よくあることでしょ」と侮れない時代になっているのです。

天然素材の虫よけは効果も高くおすすめ!

虫よけはさまざまな種類が市販されていますが、小さなお子さんがいる家庭では天然のものを使いたいですよね。天然素材でも効果がある虫よけの作り方を紹介します。

○ハッカ油を使った虫よけスプレー

ハッカ油はドラッグストアで売っています。アロマのペパーミントよりも禁忌事項が少なく価格も安いのでおすすめです。ハッカ油20滴(1ml)を精製水90ml、消毒用エタノール10mlをスプレー容器に入れてよく振ればできあがり。肌につける場合は、ハッカ油を7滴くらいにするとお子さんでも使えます。香りはミントの爽やかな香りで、夏だと冷感効果もあるので一石二鳥です。ハッカにはゴキブリを寄せ付けないほどの虫よけ効果がありますから、網戸やカーテンにシュッと散布しておくのもおすすめです。

○ヒバ油を使った虫よけスプレー

ヒバの木には高い防虫効果があり、ゴキブリや蚊、シロアリを寄せ付けません。抗菌効果や消臭効果もあります。ヒバ油は通販でも購入でき、値段も安いのが魅力。精製水50ml、無水エタノールか消毒用エタノールを50mlをスプレー容器に入れ、ヒバ油を5~10滴入れます。樹木の落ち着く香りと確かな虫よけ効果があるのでこちらもおすすめです。お洋服にもシュッとスプレーしておくととても爽やかで香りの暑さ対策にもなります。

writer:しゃけごはん

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