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C&K史上最大のフリーライブ開催、熊本城に5,000人動員

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CLIEVYとKEENからなる実力派2人組ボーカルユニット・C&Kが、7月18日熊本城二の丸公園で「平成28年熊本地震」以降、熊本市で最大規模の5,000人動員のライブを行った。今回のライブはフリーライブとなっており、熊本県PRマスコットキャラクター・くまモンや熊本城おもてなし武将隊も登場した。

5月から行っていたC&K初ホールツアー「日本全国CK地元化計画 〜地元です。地元じゃなくても、地元ですツアー2016〜」の6月14日に開催予定だった熊本市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)公演が、「平成28年熊本地震」による被害の状況と会場内損傷、交通機関の乱れ、気象庁の発表による断続的な余震の危険性を鑑み、また、会場内にも損傷があり、復旧目処が不明となっているところから、公演を中止せざるを得なかった状況となった。そんな中、熊本の為に出来ることをやりたいというメンバーの思いから、熊本市、くまもと県民テレビの協力の元フリーライブを行う運びとなった。熊本市では「平成28年熊本地震」以降同規模のイベントを行うのは本日のC&Kが初であり、8月からは熊本市主催でエンタメステージを同場所に作成し、イベントを開催する予定だ。

また、同ホールツアー中で集めた支援募金を熊本市副市長である高田 晋氏に贈呈する。寄贈先となるのはくまもとエンタメ支援金。この支援金は熊本の人々をエンターテイメントで元気付けるための支援金(くまもとエンタメ支援金)で、この支援金は、熊本市の文化ホールの機能を早期復旧するとともに、その機能を継続的に向上させるため、ホールの整備費用等に活用する。

ライブ本編前では熊本城おもてなし武将隊が登場し会場を盛り上げた。その後、高田副市長とくまモンが登壇し、C&Kから全国のツアーで集めた支援募金を贈呈した。ライブ本編では「to die Bone」「ジャパンパン〜日本全国地元化計画〜」「Milky Way」「梅雨明け宣言」などアッパーチューンを連発し会場に集まった5000人のテンションを一気に引き上げる。「キミの言葉デ」「みんなのうた」ではキーボードとCLIEVYのギターの弾き語りとなり、彼らのバラードナンバーが披露されていく。「悩んでいても、その後には喜びがあって楽しみがあって、それが最高って言えれば最終的には最高なんだ!」というメッセージから届けたのは「終わりなき輪舞曲」。そこから一転、爆音のイントロと共に「MENDOKUSE」が始まる。そして本編最後の曲となる「踊LOCCA〜around the world 新たなる冒険〜」では観客が次々に肩を組み、あちらこちらにサークルができあがっていく。最後には5000人が二の丸公園で一つの輪を作り一体感と華やかなムードの中、2人は観客に笑顔を向けながらこの曲を歌い上げた。

そしてアンコールでは「本当に沢山の方の協力があって、ここに立っています。ここに立っているのは僕らだけでなく、この後ろには全国からのみなさんの思いが詰まっており、その全国の思いを副市長さんにお渡ししました。熊本には大好きな人達がいっぱいいて、そういう最高な土地がもっと元気になってくれたら嬉しいなと思います。」という言葉を届け「愛を浴びで、僕がいる」を披露。最後に「CK目離ぃ〜娯乱島」でライブを締めくくった。

C&Kはこの後8月27日に福岡・海の中道海浜公園 野外劇場で野外2万人ライブ「地元です。地元じゃなくても、地元です。今度は野外でワンマンです。in 海の中道海浜公園」を行う。

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C&K オフィシャルサイトhttp://c-and-k.info/

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