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妊娠するため人知れず努力を重ね、いつしか妊活が趣味のように…。そんな私が最後に実践した方法

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私、夫より年上なんですよね。

2歳くらいの差ですけど、子作りには敏感になってました。夫は「まぁ授かりものなんだから、そのうちできるんじゃない?」なんてノンキなセリフを言いますけど、私アラサーなんですよ。だんだん妊娠しにくくなるって本に書いてあるし、早く子供を授かりたい。いや授からねば、という気持ちだったんです。

だって義実家に「年上なんてもらうから」「若い女性のほうが」とか思われるの嫌じゃないですか。

だからといって、まだノンキに構えてる夫に「妊活しよう」とは言い出せませんでした。ダンナに子作り日を強要したり、精のつくものばかり食べさせてドン引きされた、なんて話を聞いてはとても無理です。ヒマを見つけては私一人で妊活をしようと決意したのです。 関連記事:「何のための子作りなん?」妊活のプレッシャーを分かち合えたからこそ、の妊娠

2人の食生活や生活態度を矯正するのは夫に知らせることなく、また気づかれずにできました。男性はわりと鈍いし、人のいうことを鵜呑みにするのでたやすいことです。

妊娠しやすい体を作るエクササイズもしましたし、体を温める工夫もバッチリ。神にもすがろうと、こっそり子授けお守りまでいただきました。病院で夫と一緒に検査を受けるのは、3年たっても子供ができなかったらにしようと決めていました。

そんな日々を続けているうちに、妊活が趣味のようになってしまいました。ある日漫画を読んでいたら、登場人物のスポーツマンがあることをしていたのです。

それは「アファメーション」。理想の自分が現実になっている、という設定を紙に書き出して寝る前などに声に出して自分に言い聞かせるのです。たとえば「私は誰にも打たれないカーブを投げることができます!(現実は違う)」という感じです。

上記のように、なにごとも妊活に結び付けるようになっていた私はすぐに「これだ!」と飛びつきました。頭の隅ではそんな馬鹿な、と思ったものの使えるものは使っておく。お金もかからないしと、早速その日からアファメーションを実行したのです。

夫に現場を見られては正気を疑われそうなので、お風呂に入っているときやトイレでアファメーションを実行しました。「私は妊娠しやすい体です!」「私は妊娠しています!」「私は子供が2人います!」こんな感じです。まあ言うたびに笑ってしまうのですが、とにかく継続してみました。

アファメーションのおかげかどうかはわかりませんが、1年もたたないうちに妊娠、無事出産しました。なにが妊娠の役に立ったのは謎ですが、アファメーションをするたびに笑っていたのもよかったんじゃないか、と思うことにしています。 関連記事:赤ちゃんを迎えるための準備!ママパパの体づくり、夫婦で楽しみながら一緒に

著者:ミカ

年齢:35歳

子どもの年齢:10歳

正しい箸づかいや食べ方、騒がないなどのマナーを身につけた子供になってほしいと奮闘中。自分の嫌いなタイプを反面教師にして子育てしています。祖父母は甘くてしつけには向きませんね。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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