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エイミー・ワインハウス インタビュー中にあくび?

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J-WAVE土曜の21時からの番組「THE MUSIC SPECIAL」(ナビゲーター:サッシャ)。7月16日のオンエアでは、2011年に27歳の若さで亡くなったイギリスのシンガーソングライター、エイミー・ワインハウスを特集しました。

スタジオには、彼女に影響を受けたというモデルでシンガーの紗羅マリーさんと、彼女に直接インタビューをしたことがある音楽ライターの内本順一さんが登場しました。

まずは、エイミーの魅力について「音楽なしでは生きられない人。生まれながらの才能だし、誰もがなれるものではないので選ばれし者なんだな、と思います」と、紗羅さん。一方、内本さんは「両極端を持っていた人。ふてぶてしく傍若無人なところもあり、子どものような純真さを持っている」と彼女の人柄を語りました。

また、楽曲のほとんどが自身の実体験をもとにしていることも魅力の一つです。スキャンダラスなブライベートをさらけ出す歌詞について、内本さんは「『辛いけど私がんばる』みたいな曲は書かないんですよ。『辛い、以上』みたいなことだけを歌っている」と分析しました。

つづいて内本さんに、2007年に直接エイミーにインタビューしたときの印象を伺いました。

内本:まず事前に、インタビュー時間を10分と言われたんですが「なぜそんなに短いの?」と聞くと、やはり彼女の集中力が持たないからだそうで…。実際、インタビュー中にあくびはするわ(笑)。

沙羅:自由だなあ(笑)!

内本:まあ、裏表のない人なので、サービストークをするわけでもなく、笑顔でいい雰囲気を作ろうとするわけでもないし。そのまんま喋る人でしたね。アーティストとしてそういう人は珍しいなと思いました。

楽曲同様、飾らない人柄がよくわかるエピソードでしたね(笑)。

27歳という若さでこの世を去ったエイミーですが、生前にリリースしたアルバムは2枚だけでした。その2枚のアルバムを「全く違うもの」と沙羅さんが言うように、そのとき聞いている音楽の影響がストレートに楽曲に現れる人でもあったようです。もし、まだ生きていたら…3枚目も今までと違ったアルバムになっていたかもしれませんね。

ところで、エイミーといえば、独特なファッションやヘアメイクも特徴ですよね。沙羅さんも、エイミーの目尻の太く跳ね上がったアイラインに影響を受け、ライブのときなどは同じようなアイラインを入れていると明かしました。

音楽だけでなく、ファッションや生き方まで、多くの人々に影響を与えたエイミー・ワインハウスですが、そんな彼女を追ったドキュメンタリー映画「AMY エイミー」が7月16日から公開されています。彼女の生き方、そして音楽に少しでも興味を持った方は、ぜひ劇場に足を運んでみてください。

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