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「顕微授精でなければ可能性はない」と言われた私の妊活。でも「辛くなかった」その理由

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不妊治療、特に高度な治療についてインターネットで調べると「注射が痛いし辛い」「採卵が怖い」等々、不安な話がとても多く、今から治療を考えている人はどうしても尻込みしてしまうのではないかと思います。

でも、必ず全ての人が辛いと感じるわけじゃないことも知ってほしいです。

私は治療開始と同時に「顕微授精でなければ可能性はない」と言われたため、初めから最も高度な治療と向き合うことになりました。

正社員で働く仕事の合間を縫っての通院、日々の注射や採卵の緊張感などありましたが、注射はインフルエンザの予防接種より痛くなかったし、採卵も麻酔を使用する病院だったこともありあっさり終わったし、大変ではあったけれども、ネットで聞く『辛くて辛くて仕方ない』という思いを感じたことはありませんでした。

それよりは、最初は夫婦間でも話し辛かった話題を、この治療をきっかけにお互いにきちんと話し合うようになれた、そんなメリットの方が私には大きかったです。 関連記事:顕微授精、採精行為…一体感はないと思っていたけれど、心が寄り添って妊娠へ

個々の環境や身体・精神状態、性格によるところも大きいでしょうが、100%必ず辛い思いをしなければならないわけではありません。

だから、もしネット上に溢れる辛いエピソードで尻込みしている人がいたら、私のような人もいたんだということも知っていただけたらなと思います。

そんな私も今は治療の成果が出て、今妊娠4ヶ月目。

治療中もそうでしたが、目の前の物事はできるだけ気楽に考えて、前向きにやっていけたらと思います。 関連記事:体外受精で授かった命。我が子の誕生をゼロからを見守ることのできる幸せ

著者:あずみん

31歳から顕微授精での不妊治療を開始。只今初マタ中の介護士です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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