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一度は乗ってみたい!世界を旅する高級列車をまとめて紹介

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E「Vienna weekend trip

こんにちは。Compathy Magazineライターのゆうすけです。

旅行中の移動手段は様々ですが、それらは2つに分けることができるように感じます。一つは移動手段としての色が強いもの。例えば車や飛行機など、目的地までたどり着くための移動という要素が大きいものです。

そしてもう一つは、それに乗ること自体が一つの旅行であり、観光要素が強いものです。こちらは列車や船などを指し、普通の移動とは一味違います。なかには非常に豪華な内装やエンターテイメント要素を含んでいるものもありますよね。

今回はたくさん存在する移動手段の中から、一度は乗ってみたい世界の高級列車を紹介していきます。

高級列車と言えばこれ!

一番最初に紹介したいのがやはりこの列車。「Venice Simplon-Orient-Express(ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス)」です。

1883年に運行を開始し、毎年3月から11月まで運行しています。乗車費用には決まったメニューの食事と客室費が含まれており、もっと食事を楽しみたい方はレストランやバーを利用することも可能です。

停車駅はブダペスト、イスタンブール、ロンドン、パリ、プラハ、ベニス、ウィーン、ストックホルムなど、ヨーロッパの美しい都市が名を連ねます。アンティーク調の内装に美しい景色を眺めながらの旅は至福のひとときかもしれません。

また、列車を貸し切ることもでき、12名から最大188名まで利用できます。最高級列車で旅をしながらみんなでパーティーなんて、いかがでしょうか?

北アメリカの高級列車と言えば…

Chihiro.F「Boulder, Co – ロッキー山脈に囲まれて-

北アメリカの高級列車と言えば「Rocky Mountaineer(ロッキーマウンテニア号)」。貨物線を走る唯一の旅客列車であるRocky Mountaineerで注目すべきは列車を取り囲む大自然!

山やぎ、くま、ハゲタカなどの野生動物に出会うこともよくあるそうです。運転手がそれを見つけると、写真家のために列車の速度を落とすという気の利いたサービスも!?

「SilverLeaf Service(シルバーリーフサービス)」と「GoldLeaf Service(ゴールドリーフサービス)」の2種類のパッケージがあり、大きな違いはGoldLeaf Serviceの方が2階建て車両、SilverLeaf Serviceの方が1階建て車両ということでしょうか。どちらの車両も窓は非常に大きく、存分に大自然を楽しめます。

オーストラリアの北から南までを走破!

Monami Taguchi「私の青春『世界の中心で愛をさけぶ』のオーストラリア ウルルでキングスキャニオン満喫旅

オーストラリアの北にある町「Darwin(ダーウィン)」から「Adelaide(アデレード)」まで2979kmという長距離を4日と3晩をかけて走る「The Ghan(ザ ガン)」。

こちらも高級列車としては非常に有名なものでありますが、先に紹介した「Venice Simplon-Orient-Express」と「Rocky Mountaineer」とは大きく違うところは、車内から眺めることができる景色です。

オーストラリアの広大で人がまだ手をつけていない大自然の中を最高級のサービスとおいしい食事とともに走り抜ける「The Ghan」。サービスレベルはPratinum、Gold、Redと分かれており、もし一生に一度の最高の旅にするならば少し奮発して最高ランクのPratinumを選ぶのもいいかもしれません。

Pratinumサービスにはキャビンにダブルかツインベッドが付いていて、快適な睡眠をとることができます。完全にプライベートな空間で、窓の外を見ればオーストラリア中央部の自然が広がっているという、とても上質な時間を味わえるでしょう。

そして「The Ghan」のすごいところは、モトレイルサービスがあること。これは自動車やバイクを列車にのせることができるサービスで、大きさ制限はありますが、車を列車に積んで、目的地で自身の車とともにロードトリップを続けることができます。ここが他の高級列車と大きく違う点でしょう。

高級列車の旅

Satoshi Abe「Amtrak trip Across America(California->Rocky Mountains->NY) / アメリカ横断 列車旅(カリフォルニア〜ロッキー山脈〜ニューヨーク)

世界の高級列車はサービスだけでなく、その景色も合わせると本当にそこでしか味わうことのできない時間を過ごすことができます。大切な人と過ごしたり、贈り物にしたりしても喜んでもらえるでしょう。

皆さんも乗ったときは、ぜひCompathyでその体験談を共有してください!
ライター:ゆうすけ

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