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斎藤祐樹、登板日に“文春砲” 「おねだり王子」とも

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7月14日発売の『週刊文春』で、北海道日本ハムファイターズ斎藤佑樹選手(28歳)が、出版社社長からポルシェを提供されていたことが報じられている。発売に先駆けて13日には、ネットで速報記事として報じられたが、その日はくしくも登板日であったことから、ネットユーザーの間には、「文春砲」の恐ろしさに改めて衝撃が走っている。

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記事によれば、斎藤は、ベースボール・マガジン社の池田哲雄社長に、千葉・鎌ヶ谷の2軍練習場に通うための車をおねだり。800万円はくだらない高級車ポルシェの低価格ライン「マカン」が提供されたという。さらに、高級車だけでなく、同社や池田社長が所有するマンションも提供されていたようだ。

この報道が世に出たのは、13日の16時すぎの「週刊文春WEB」。実は斎藤は、同日の夜には、京セラドームで行われるオリックス戦での今季2度目となる先発を控えているというタイミング。この事実に気付いたユーザーたちは、Twitterで、

「先発登板のタイミングに合わせてくる文春さん流石っす」
「文春砲に斎藤佑樹wwしかも今日先発ww」
「斎藤佑樹の先発の日に発表するとかさすが文春さんゲスいなぁ」

と登板日にスキャンダルを投じてきた週刊文春に底知れぬ恐ろしさを感じとった、という声を投稿。しかし斎藤はこの日は5回まで投げ、3安打無失点に4奪三振という好投。また、東スポWebによれば、マウンド上の斎藤には「ポルシェもらえるんか!」などのヤジが浴びせられていたとのことで、

「斎藤佑樹ヤジ浴びたほうが活躍できる説」
「つーか当番当日に文春砲食らってヤジも飛ばされて、それでも1アウト満塁から無失点に抑えるとかメンタル実は最強なのかもしれない」

と皮肉が噴出する事態に発展している。

かつて「ハンカチ王子」の愛称で親しまれ、2006年夏の甲子園を沸かせた斎藤。2010年のドラフト1位指名で日本ハムに入団を果たしたが、プロ入り後は成績が振るわず、2012年には2軍落ち。ケガの影響もあってか苦悩のシーズンが続いている状況で、年俸も今シーズンは前季の2500万円から200万円減の推定2300万円でサインしていた。

有名人のスキャンダルをただ報じるだけでなく、タイミングという“オプション”があったことで、さらなる衝撃をもたらした今回の事件であった。
(山中一生)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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