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助産師さんの励ましに涙をぬぐって…検診から緊急帝王切開へ、息つく間もなかった出産

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結婚して4年、私は待望の第一子を授かり、その日はいつもの様にかかりつけの産婦人科へ健診に行きました。

38週に入りましたがまだ産まれる気配もなく、どれ位子宮口が開いているかな~と楽しみに診察を待ちました。

診察の前に血圧を計ると看護師さんが、

「ちょっと..血圧高いですね。大丈夫ですか?」

とびっくりした様子。

その後すぐに診察室へ呼ばれ、先生にからも、

「ちょっと血圧高すぎますね、上が160もあるけど大丈夫!?尿蛋白も出てるし…これから救急車で○○病院へ行ってもらって、多分早目の出産になると思うよ」

と聞かされ、私は、

「えっ、えっ?今から..ですか?」

と何が何だかわからない状態に。

その後たまたま休みだった母に病院まですぐ来てもらい、私は人生初の救急車に乗り込み、病院へむかいました。

私が行っていた産院は普通分娩のみで、帝王切開などはやっていなかったので緊急時には転院する事になっていましたが、まさか自分が…。

しかも食事が美味しいと評判だったのに転院だなんて!楽しみにしてたのに!

と、こんな時にもそんな事まで考えてしまう(笑)

病院へ着くと流れる様な作業で診察を受け、重度の妊娠高血圧症候群である事と、緊急帝王切開の説明を受け、この後すぐ手術に入りますという説明が。

「えっ…そんなすぐにですか!?」

と思わずパニックになり半泣きの私。

付き添いの母もパニックでしたが、すぐ旦那や義理の両親に連絡してくれました。 関連記事:元気で自覚症状ゼロなのに!36週で尿蛋白の値が急上昇、帝王切開に

思いもしなかった緊急帝王切開、こんな事になるなんて…赤ちゃん大丈夫かな!?

ごめんね..ごめんね!私のせいだね…と自分を責め、手術室へ行くまで不安に押し潰されそうになりながら泣いていました。

私が乗る車椅子を押しながら助産師さんが、

「大丈夫だよ~!帝王切開も立派なお産だからね、自信を持って!」

と励ましてくれました。

産院の健診から2時間後には手術台の上にいる私…何だか信じられませんでした。

手術室に入っても涙ぐむ私を助産師さんたちが励ましてくれて、無事元気な男の子の赤ちゃんを出産しました。

何が何だかわからないまま出産に至りましたが、

「オギャア~!」

と元気な産声を聞いた時は、本当にホッとして涙が溢れてきました。

私が思い描いていた出産とはかなり異なりましたが、とにかく赤ちゃんが無事に産まれてきてくれた事、そして先生や助産師さんたちの励ましの声にどれだけ救われたかわかりません。

まるでドラマの一場面を見ている様な、そんな展開の出産でした。

自分を責めないでと言われましたが、妊娠後期から血圧が高めだったのに注意を怠った自己管理の甘さもあったのだと思います。

後々自分を責めない為にも、自己管理はしっかりしてほしいと全ての妊婦さんに伝えたいです。 関連記事:血管が切れてもおかしくないほど重度の妊娠高血圧症に。里帰り2日目にして緊急入院!

著者:チップ☆

わんぱくな息子を持つアラサーの新米ママです♪(≧▽≦)毎日息子のぐずりにぐったりしながらも、デレデレ親バカぶりを発揮しています(笑)

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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