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“アポロ11号”のソースコードがGitHubで一般公開!当時の開発者のユーモアにも触れられる

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人類史上、歴史的な足跡を残した、アポロ11号の月面着陸。宇宙好きな人のみならず、多くの人が記憶している出来事だ。

・アポロ11号のソースコードが公開!

そんなアポロ11号のApollo Guidance Computerのソースコードがつい先日、ソフトウェア開発のための共有ウェブサービスGitHubにて公開されたという。

実はApollo Guidance Computerのソースコードは、数年前にGoogleでも公開されたことがあるのだが、なかなか一般の人が探しにくく、認知しにくかったのが現実。

今回、ソースコードを投稿したのは、元NASA関係者Chris Garry氏。NASAの月着陸計画の重要な根幹となるソフトウェアの内容を、ユーザーは存分に閲覧することができる。

・開発者たちのユーモアを垣間見る

ソーシャルニュースサイトRedditのユーザーによると、コード開発者は非常にユーモアに富んだ人たちだったようだ。

例えば、ソースコードの666行目は“numero mysterioso”と読むことができ、これは“the number of mystery”という意味になる。

また、“burn, baby, burn”というキャッチフレーズで知られる著名なラジオDJのMagnificent Montague氏に関連する部分もあるという。

たしかに、「今さら1960年代に最先端だった宇宙プロジェクトを今解明したところで何になる?」という現実的な意見もあるだろうが、人類史に残る偉大なプロジェクトの一端を、今改めて見るロマンや感動は何物にも代えがたいはずだ。

Apollo 11

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