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生駒里奈「女の子に生まれたからには、恋愛もしてみたい」

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生駒里奈、女の子として大切な部分が欠落している!?

アイドルグループ・乃木坂46なかでも、押しも押されもせぬ人気を博す生駒里奈ちゃんが、『コープスパーティー』で映画初主演したのが約1年前。このたび続編となる『コープスパーティー Book of Shadows』が公開となり、中嶋直美役で主演を続投。前作で失ったクラスメイトを蘇らせるべく、ふたたび怨霊の住む異世界“天神小学校”への扉を開けようとする。

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――なんかもう、悪い予感しかしない展開ですよね。

「『ちょっとでも期待しちゃった自分が悪かった…』って思うような事態が待っています。私はまだ完成作品を見ていないのですが(※映画完成前に取材)、前作を上回る残虐な内容になっていると思います。もう絶望しかないです」

――続編に出るという経験は初めてですよね。どんな気持ちで臨みました?

「まず自分の携わった作品の続編が出るということが、すごく嬉しかったです。前作はみなさんの上手な演技に引っ張ってもらいましたが、今回は演技のワークショップに通って役を作り込みました」

――そうだったんですね! 戸惑っている演技とか、すごく上手でしたよ。

「クランクイン当日にあゆみちゃん(前田希美)をビンタするシーンがあるんですけど、私に技術があればもっと感情を出せたのに…という反省はあります。ただ、ラストシーンで流した涙は本物です!」

――あと、制服のかわいらしさが印象的でしたね。

「自分の中では高校を卒業したら大人組(乃木坂46内の分類)だと思っていたのに(笑)」

――大人としては、そろそろ恋愛も経験したいところじゃないですか? でもそういうことに疎い印象がありますけど。

「その通りでございます(笑)。いつかは彼氏ほしいですし、この前もお母さんに『孫は見られないの?』って言われて。お母さん、私を21歳で産んでるんですよ。私も今年21歳になりますけど、まだまだやりたいことも多いですから、お母さんすごい! と思って。いつか自分も…って思いますけど、そういう経験も全然ないし、もしかしたらこのまま一生独身かもと不安になります」

――恋愛経験がないと、その手の演技を求められたとき、表現するのが難しいかもしれませんしね。

「そういうシーンに直面しても、気持ちがわからないんですよね。キュンキュンする感じもよくわからない。かなりのマンガ好きなんですけど、少女マンガは読まないんです。そういう展開になると『うん?』って疑問符が付く。女の子として大切な部分が欠落しているのかもしれないですね」

――ただ今回の映画みたいに、極限状態でひとりずつ減っていく…みたいな状況だと、偶発的にロマンスが生まれるかもしれませんよ。

「たしかに乃木坂のメンバーと舞台とか一緒にやると、距離がグッと近くなるんですよ。同じ苦労を共にすれば、男性とも距離を縮められるかもしれませんね。せっかく女の子として生まれてきたのに、ときめくイベントがないまま人生が終わっちゃうのは、あまりにもかわいそうじゃないですか。だから…誰か~!(笑)」

吉州正行=取材・文/小島マサヒロ=撮影
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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