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ゆず、台湾で初となる“海外路上ライブ”に約2000人が殺到

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ゆずが7月15日に台湾・台北市の西門紅樓廣場で路上ライブを行なった。

今回の路上ライブは、7月9日よりスタートした自身初のアジアツアー「YUZU ASIA TOUR 2016 Summer NATSUIRO」の3か所目、台湾を訪れるにあたり実施したもの。2017年のCDデビュー20周年を前に、かねてからこのアジアツアーを“初心に帰り、自己紹介のようなライブにしたい”と話していた2人は、以前から「アジアでゆずの 原点である路上ライブをやりたい」とスタッフに打診。安全性や音響環境などを考慮し、“台湾の渋谷・原宿”と言われている若者の情報発信地、西門町の西門紅樓廣場で使用許可が下り、ライブが実現した。

会場周辺には開始数時間前から多くの現地ファンが詰めかけ、現地時間 18時30分過ぎに2人が現れると観客のテンションはさらに上昇。北川悠仁が北京語で「こんにちは、ゆずです。よろしくお願いします」「皆さんに会えて嬉しいです」と挨拶すると、黄色い歓声が響いた。ライブでは「サヨナラバス」からはじまり、「夏色」「栄光の架橋」と、ゆずの“名刺代わり”といえる3曲を披露。ゆずを初めて観る観客がほとんどにも関わらず、「夏色」恒例の“もう1回、もう1回!”コールも起こり、「栄光の架橋」 では会場全体でサビを大合唱。ときおり北京語のMCをはさみながら終始穏やかにライブは進行し、最後には「また来ます!」と再会を約束。割れんばかりの拍手に見送られながら、会場をあとにした。

ゆずにとって路上ライブは、2011年の東日本大震災直後に宮城・仙台市民広場で行なったフリーライブ以来約5年ぶりで、そのフリーライブを除くと1998年に横浜・伊勢佐木町で行なわれ7000人を動員した“最後の路上ライブ”以来。今回の台湾路上ライブは、ゆずにとって初となる“海外での路上ライブ”。最終的には、台湾アーティスト以外の“海外アーティスト”としては過去最高動員数となる約2000人のファンが集結した。




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