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熱い夏は“麦茶”をゴクゴク!が健康にも美容にもいいらしい!

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子どもの頃の夏と言えば、喉が乾いたら麦茶をゴクゴク飲んでいませんでしたか? 冷たく冷やした麦茶はキーンとして、体のほてりも一気に抜けるよう。あまりにも身近過ぎて、健康にいいとか美容にいいとか考えたこともなかったけど、実は麦茶って健康にも美容にもGoodなのです。今年の夏は麦茶をグビグビ飲んでみませんか?

“麦茶”は血行を促進する。冷え性対策にもGood!

麦茶は大麦の種子をローストしたものですが、その過程でピラジンという成分ができます。ピラジンの効能は血流を促進すること。多くの女性が悩んでいる冷え性は血行の悪さからくるものです。麦茶を飲むことで、夏場の冷え性対策もバッチリです。大麦をローストすることで、麦茶独特の香りと褐色の色が引き出されます。家庭のフライパンで煮出す前の麦茶を軽く炒ってもピラジンを増やすことができます。

“麦茶”にはGABAが豊富。イライラ対策にもGood!

麦茶にはアミノ酸の一種のGABAが豊富。GABAは脳やせき髄で、抑制系の神経伝達物質として働くため、気持ちを落ち着かせリラックスさせる効果があります。ちょっとイライラしているなと感じたときは、麦茶を飲んでみては? 麦茶にはカフェインが含まれていないので、寝る前に飲んでも大丈夫です。GABAには、肝機能の働きを助ける効果もあるので、アルコールを飲んだ後にも麦茶がいいですよ。

“麦茶”に含まれるPクマル酸のスゴイ効能とは?

麦茶に含まれるPクマル酸は抗酸化力が高い成分です。お肌の老化の原因となる活性酸素を除去する働きがあるので、美容のためにも麦茶はGood! もちろん体内の過剰な活性酸素を減らすことで、生活習慣病を防ぐこともできます。最近の研究では、Pクマル酸には発がん性物質を抑える働きがあることが分かってきていて、特に胃がんのリスクを抑える働きがあるようです。

“麦茶”は食後にグビグビ飲んでもOK!

緑茶や紅茶にはタンニンという成分が含まれているため、実は食後に飲むと消化が悪くなるというデメリットがあります。またタンニンには鉄分の吸収を抑える働きがあるので、貧血気味の方は摂取を控えた方がいいのです。その点、麦茶ならタンニンを含まないので、食後にグビグビ飲んでも大丈夫。麦茶には胃を守る働きもあるので、冷たいもので胃を荒らしがちな夏にはもってこいですね。麦茶にはミュータンス菌の生成を不正で虫歯を予防する働きもあるので、食後すぐに歯みがきできないときも、麦茶を飲むといいですよ。

writer:岩田かほり

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