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内橋和久が犬島を舞台に3つの音楽プロジェクト実施、特設ライヴハウス設立も

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内橋和久が岡山県にある「犬島」を舞台に「サウンドプロジェクト Inuto Imago」を今夏に実施。内橋のプロデュースのもと犬島に特設ライヴハウスを設立、ライヴやワークショップなど、さまざまな試みが行われる。

今回のプロジェクトは、瀬戸内海に位置する直島、豊島、犬島を舞台にアート活動を展開する「ベネッセアートサイト直島」による「犬島パフォーミングアーツプログラム」の一環として企画されるもの。8月22日(月)から9月4日(日)の期間限定でライブハウス「Inuto Imago」を犬島に立ち上げ、内橋和久がインドネシアの音楽家らとともに11日間にわたってライヴを始めとしたプログラムの実施を予定している。

期間中は内橋とインドネシアから来島中のルリー・シャバラ、ヴキール・スヤディー、イマン・ジンボットが毎夜ライヴを行うほか、10日間にわたる3つのワークショップが展開。内橋による世界に数台しかない楽器「ダクソフォン」演奏方法探求、ルリーによるヴォイス・パフォーマンス、スヤディーによる島の素材を用いたオリジナル楽器制作が企画されている。

さらには犬島でかつて歌われていた「犬島音頭」を島民と復活させるほか、内橋が過去に犬島を歌にした「うみものがたり」を再構築、そした新たな島の歌を創作する「うたプロジェクト」が実施される。

現在、ライヴ・チケット販売やワークショップの参加募集などを実施中。島を舞台にした音楽プロジェクトに参加を希望する方は、ぜひ詳細を確認してみてほしい。(鶯巣大介)

・「サウンドプロジェクト Inuto Imago」特設サイト
http://inuto-imago.com

・「犬島パフォーミングアーツプログラム」詳細
http://benesse-artsite.jp/inujima-pap.html

■イベント情報

瀬戸内国際芸術祭 2016 犬島パフォーミングアーツプログラム
内橋和久「犬島サウンドプロジェクト Inuto Imago」
日程 : 2016年8月22日(月)〜9月4日(日)
出演 : 内橋和久、ルリー・シャバラ、ヴキール・スヤディー、イマン・ジンボットほか

■内橋和久 コメント

この島は観光地ではありません。私達はよそ者です。でも一旦この島を訪れたら、その不思議な魅力に心を奪われるでしょう。そしてあなたの第二の故郷になるかもしれない。そんな島です。愛想はないけど、とても心が温かくて誇り高き素晴らしい島民の人達に出会うでしょう。訪れた他の人達とも自然に声を交わし、自然の声にも無意識に耳を傾けるでしょう。現存している美しい造形に深い歴史を感じ、過去にここに住み着いた人々のことを想うでしょう。
私はここに歌を残そうと思います。この先もずっと、この島の歴史のかけらになるような。そして訪れた人達の心に残るような。毎日がそのためのお祭りです。
遊びに来てください。

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