ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

松尾ジンギスカンの本店が登場! 今年で創業60年 発祥の地をレポート!

DATE:
  • ガジェット通信を≫
松尾ジンギスカンの本店が登場! 今年で創業60年 発祥の地をレポート! f:id:mesitsu_lc:20160616140258j:plain

北海道のみならず、全国に展開する松尾ジンギスカン。

新宿三丁目店や赤坂店、銀座店など首都圏でも人気のお店です。

最近では北海道の玄関口、新千歳空港にもオープンし、その勢いは止まりません。

さらに今年は、創業60年の節目の年!

松尾ジンギスカンの挑戦は続きます。

ここで皆さんに質問です。

「本店」は、どこにあるかご存知でしょうか?

札幌? 旭川? 函館?

違うんです!

松尾ジンギスカンの本店があるのは、あの街なんです!

発祥の地を訪れ、

絶品ジンギスカンを味わってきました!

やってきたのは滝川市

f:id:mesitsu_lc:20160616140237j:plain

ジンギスカンとともに、成長してきました。

北海道を愛してやまない、メシ通レポーターの裸電球です。

札幌市から特急電車で50分ほど。

人口およそ41,000人の滝川市が今回の舞台です。

北海道といえばジンギスカン。

そして、ジンギスカンといえば「松尾」でしょう!

本店と聞くと、札幌のイメージがあるかもしれませんが、

ここ、滝川市にあるんです。

この地で生まれたジンギスカンが全国に羽ばたいていったと考えると、

ロマンを感じるではありませんか。

f:id:mesitsu_lc:20160616140235j:plain

見てくださいよ、この空!

北海道滝川市は「空知」と呼ばれるエリアです。

その名の通り、とんでもなく大きな空がどこまでも広がっています。

f:id:mesitsu_lc:20160616140234j:plain

百年記念塔という、大きな展望塔にやってきました。

ここに昇れば、滝川市の広大さを伝えられますよね。

どうっすか、どうっすか。

我ながら良いことを思いついたと思うんです。

f:id:mesitsu_lc:20160616140233j:plain

ガビーン!

うそでしょ、カギがかかっていました。

ただジンギスカンを食べるのもアレですから、

北海道の大自然をレポートしようと思ったのですが。

しょうがないなあ。

お腹も空いたし。

ジュージューしちゃいますか。

滝川の広大さ、省略!

のどかな街にある本店

f:id:mesitsu_lc:20160621124928j:plain

滝川駅から15分ほど歩くと看板が見えてきました。

本店はどんな外観なんでしょうか、楽しみですね。

f:id:mesitsu_lc:20160616140241j:plain

目に飛び込んできたのは、大きな建物です。

さすが本店、規模が違います!

店っていうより、ビルですよ、ビル。

f:id:mesitsu_lc:20160616140242j:plain

「本店」の文字が神々しく輝いています。

松尾ジンギスカンファンとしては、

すでにジーンとくるものがあります。

ここが発祥の地ですよ!

ロマンを感じるじゃありませんか。

f:id:mesitsu_lc:20160616140250j:plain

ショーケースの中は、松尾ジンギスカンのロゴがついた様々な部位の肉が並びます。

北海道のスーパーマーケットではお馴染みの光景ですね。

f:id:mesitsu_lc:20160616140249j:plain

どれも美味しそうです!

まだジンギスカンを食べる前だというのに、頭の中はお土産の計算が始まっています。

絶対買って帰るぞ~。

本店のここがすごい!

f:id:mesitsu_lc:20160616140243j:plain

なんということでしょう。

豪華な日本庭園ではありませんか!

美しく剪定(せんてい)されており、池では鯉が優雅に泳いでいます。

f:id:mesitsu_lc:20160616140244j:plain

ああ、たまらないな。

庭の美しさもそうですが。

この匂い。

おそらくここは、

日本でも有数の「いい匂いのする」日本庭園 でしょう。

f:id:mesitsu_lc:20160616140246j:plain

頭の中はもう、8割がジンギスカンのこと。

残りの2割は白いご飯のことを考えています。

ジュージューしましょうよ!

f:id:mesitsu_lc:20160616140232j:plain

こちらは、本日色々と教えていただく、松尾ジンギスカン本店の店長、安原さんです。

なんと、この日はお肉の焼き方まで伝授していただけることになりました。

贅沢すぎますよね。

平日はお得なランチタイムがある

f:id:mesitsu_lc:20160616140236j:plain

ご紹介するのはこちら!

「スペシャルセット (1,380円)」です。

特上ラムジンギスカン200gにモヤシやニンジンなどの野菜、

さらにご飯と味噌汁、サラダに漬物がつきます。

お昼から最高のセットですね。

f:id:mesitsu_lc:20160616140227j:plain

松尾ジンギスカンの本店で、

特別に店長に焼いてもらうなんて。

この日、ジンギスカンを口にした地球人の中で、一番幸せなのは私でしょう!

f:id:mesitsu_lc:20160616140255j:plain

松尾ジンギスカンを美味しく焼くための合言葉。

「山で焼いて、溝で煮る」

はい、ここテストにでますよ!

暗唱できるようになるまで、

しっかり覚えましょう。

鍋が熱くなったら、まわりの溝に野菜を敷き詰めます。

このとき、油はいりません。

f:id:mesitsu_lc:20160616140258j:plain

肉を真ん中の山の部分に乗せて焼きます。

豪快に鍋肌が見えないように敷き詰めるのがポイントです!

こうすることで焦げつきづらくなるそうです。

f:id:mesitsu_lc:20160616140259j:plain

ジンギスカンを一番美味しく食べられる焼き加減は、

表五分(ぶ)、裏二分です。

はい、ここもテストに出ますよ!

そこに秘伝のタレを流し入れます。

肉汁と混ざったタレが野菜を煮るので、

肉を焼けば焼くほど、どんどん野菜も美味しくなるというわけです。

焼けました!

f:id:mesitsu_lc:20160616140304j:plain

いっただきまーす!

ハフハフ…。

f:id:mesitsu_lc:20160616140301j:plain

うわ!

これ、本当に美味しい。

すごく柔らかいんですよ。

羊肉の独特の香りも感じません。

特上ラム、最高です!

f:id:mesitsu_lc:20160616140303j:plain

ラム肉は松尾ジンギスカンの人気商品ですが、

原点ともいえるのは、こちらのマトンなんですって。

こちらも平日は「Aセット (980円)」でいただけます。

f:id:mesitsu_lc:20160616140300j:plain

ラムに比べると脂が多いマトン。

北海道で生まれ育った私としては「そうそうこれ!」となる味です。

松尾ジンギスカン、創業からの人気メニュー。

肉は当時よりも、どんどん美味しくなっていますが、

秘伝のタレは当時と変わらないのだそうです。

f:id:mesitsu_lc:20160616140231j:plain f:id:mesitsu_lc:20160616140229j:plain

今年で創業60年ですから半世紀以上前ですよ。

このあたりに松尾ジンギスカンの原点「松尾羊肉専門店」が誕生しました。

鯉が泳ぐ日本庭園のところですね。

ロマンを感じます!

北海道・ジンギスカン文化の礎を築いたお店ですからね。

最後はうどんを入れますよ!

f:id:mesitsu_lc:20160616140302j:plain f:id:mesitsu_lc:20160618105318j:plain

肉と野菜の旨味をギュッと吸ったうどんです。

本当に美味しい。

北海道のソウルフード!

食べると、なんていうんでしょう。

道産子魂に火がつくんですよね。

身体の奥から元気が湧いてきます。

ということで。

松尾ジンギスカン本店でした。

ごちそうさまでした!

お店情報

松尾ジンギスカン 本店

住所:北海道滝川市明神町3-5-12

電話番号:0125-22-2989

営業時間:10:00〜22:00(LO 21:30)

定休日:年中無休(12/31・1/1を除く)

ウェブサイト:http://www.matsuo1956.jp/

※金額はすべて消費税込です。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

書いた人:裸電球

裸電球

北海道を拠点に食べ歩き。CATVでグルメ番組のレポーターを担当したことをきっかけに、ハシゴ酒が趣味となる。入りづらいお店に突撃するのが大好き。現在はフリーで、映像制作とライターの仕事をしている。 ブログ:「裸電球ぶら下げて」

過去記事も読む

関連記事リンク(外部サイト)

観光名所「青い池」はキレイだけども! らーめん八海が青いカレーを作ってしまった!
匂いはプンプンするのにここでは食べられない!? きのこをたっぷり使った本格カレー!
ギョギョ!麺が紅に染まっている!美唄市の名産品を贅沢に使った「ドラキュラパスタ」

カテゴリー : グルメ タグ :
メシ通の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。