ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

関係性で読み解く「おごりorワリカン」女子の本音は?

DATE:
  • ガジェット通信を≫


デートにまつわる永遠の課題…それが「ワリカン」。一般的に「デート代は男が支払うべき」という風潮はいまだに根強いが、一方で「借りを作るみたいで全額はイヤ!」「自分の分くらい払いたい」なんて意見を耳にすることもある。はたしてどちらが正解なのか?

【もっと大きな画像や図表を見る】

そこで20~30代の女性224人に、初デートにおけるワリカンについてのアンケートを実施。「恋愛感情のない男友達」「片思いの相手」「恋愛感情は定まっていない、合コンなどで出会った男性」という3人について、3つのよくある場面で「おごってほしいかどうか」を聞いた(R25調べ・協力/ファストアスク)。

●「おごってほしい派」の割合は?

まずは、「おごってほしい派」の割合からみてみよう。
※()内は(すべておごってほしい/多めに払ってほしい)の割合

■映画館などのイベント参加代(3000~5000円程度/1人分)
・男友達 40.2%(15.6%/24.6%)
・片思い 47.3%(18.3%/29.0%)
・合コン 47.3%(23.2%/24.1%)

■食事代(3000~5000円程度/1人分)
・男友達 52.7%(15.6%/37.1%)
・片思い 54.0%(18.3%/35.7%)
・合コン 56.7%(25.9%/30.8%)

■2軒目のお酒代やお茶代(2000~3000円程度/1人分)
・男友達 50.0%(16.5%/33.5%)
・片思い 51.4%(17.9%/33.5%)
・合コン 57.2%(25.9%/31.3%)

【食事代】と【2軒目】については、三者とも「おごってほしい」が半数以上。しかし注目は、「全額おごってほしい」の割合が2割を超えたのは「恋愛感情は定まっていない、合コン相手」のみであること。「合コン相手」に対しては「私に興味があるなら全額おごって!」と考える一方、恋愛感情がない男友達には「借りを作りたくない」、片思いの相手には「がめついと思われたくない」というのが女子の本音なのかも。

「おごってほしい派」の結果を見ればわかるが、「おごってほしくない派」が三者とも過半数となったのは【映画館などのイベント代】のみ。「全額支払いたい」という女子はどのシチュエーションにおいてもほとんどいなかった。

ちなみに、ふたりの関係が進み、「彼氏」となった場合も見てみると…。
※()内は(すべておごってほしい/多めに払ってほしい)の割合

■映画館などのイベント参加代
・おごってほしい派 62.0%(29.9%/32.1%)
・おごってほしくない派 38.0%

■食事代
・おごってほしい派 75.0%(30.4%/44.6%)
・おごってほしくない派 25.0%

■2軒目のお酒代やお茶代
・おごってほしい派 71.9%(29.9%/42.0%)
・おごってほしくない派 28.1%

他の男性では、はるかに及ばない「おごれ!」率の高さ。付き合って初めてのデートは、「釣った魚にエサをやらないタイプ」かどうかをジャッジされる場でもあるといえそう。

●おごった結果、効果はある?

しかし…そもそも支払いの方法ひとつで相手からの印象が変わることなどあるのだろうか? 「おごってもらったことが原因で、相手に好意を持った経験はあるか?」「ワリカンにされたことが原因で、相手に嫌悪感を抱いた経験はある?」という2つの質問をぶつけたところ、次のような結果になった。

●おごられて好意を持ったことがある?
・ある 42.4%
・ない 57.6%

●ワリカンにされて嫌悪感を抱いたことがある?
・ある 37.1%
・ない 62.9%

どちらも6割前後が「支払いの方法によって相手への印象が変わったことはない」という回答だが、残りの4割を考えれば、決して無視できない…。

彼女のハートを射止める確率を少しでも上げるためにも、初デートにはお財布の中身を十分に潤してから向かうのが吉だろう。

(有栖川匠)
(R25編集部)

関係性で読み解く「おごりorワリカン」女子の本音は?はコチラ

※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

関連記事リンク(外部サイト)

「器小さっ!」と思う男の行動1位
初デートで行きたくない店1位は?
「初デートでH」女子2割超がOK
伝えた瞬間バレている?女性が見破る「男の見栄」1位
行きずりSEX経験女性の7割が後悔

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP