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甘くみてた義両親との同居。不衛生な食事が受け入れられず、部屋に閉じこもりぎみに

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私は21歳の時に妊娠が発覚し、いわゆるできちゃった結婚をしました。旦那も同じ歳で、高校からの付き合いでした。

心の底から大好きでも、まだ若く、「結婚」という一歩を踏み出せず、妊娠をきっかけに一緒になれることになりました。彼の家族とは面識があり、とても良くしてもらっていました。彼はおじいちゃんっ子で、実家で暮らしたいと話していたので、私もいい家族だし、家も広いしと思って、なんのためらいもなく同居に賛成しました。周囲からは、大変だよと何度も言われましたが、聞く耳を持ちませんでした。 関連記事:姑の買ってくるマタニティウェアが微妙…。丁重にお断りしたら電話もメールも無視される

私が住んでいるところは田舎なため、結婚にあたっては結納などといった風習がまだあります。私の親たちは、今はそんなの、といって気にしないタイプですが、彼の実家は昔の考えそのまんまで、結納はきちんとすることに。家紋の入った着物も買い、私が想像していた結婚とは程遠い感じでした。

そんな準備も終わって、いざ実家を離れる時は寂しさと、3姉妹みんな嫁に行って両親だけ残していくという、なんとも言えない感情に襲われました。すぐ行き来できる距離だけど、涙がとまりませんでした。そして義理の両親と祖父母、犬1匹と同居スタート。

初っ端から問題発生。とにかくご飯がまずい!義理の母は、バリバリの介護士として働いていたので、炊事のほとんどは祖父母が担当。味だけでなく、まず作っている姿をみてびっくりしました。床にまな板を置き、そのまま床で作業している。それをみた瞬間、食えたものじゃないなと。

義母も気を使い、仕事終わりに惣菜を買ってくるのですが、私の家では滅多に惣菜なんて食べる事がなかったので、食欲はわきませんでした。自分で作ればいいのですが、「いいからいいから」と自由にキッチンも使えませんでした。10ヶ月目までは仕事をしていたので、お昼はコンビニで済ませましたが、たまにもらう弁当はそのまま飼っている犬にあげていました。

ここまではまだ我慢できる範囲でしたが、産休に入ってからは家にいる時間が長く、朝ご飯も昼ご飯も準備されて、それらを食べざるを得ませんでした。出かけるのもなんか出かけにくい、ストレスだらけの日々でした。

予定日が近くなると、不安を理由に予定日1週間前に実家に里帰りしました。久々の実家は気が楽で本当に安心しました。その2週間後、長男を出産。すぐに義母が面会に来て、初孫への溺愛っぷりを発揮。なんか息子を取られたようで、心がもやもやしました。

退院しても、「見てるから休んできて」と何度も言われ、しぶしぶ預けたり、ギャン泣きしていても返してくれなかったり、次第に息子と義母を会わせなくないと思うようになりました。リビングでくつろぐ事もできず、部屋に閉じこもりぎみに。

しかし、息子も大きくなって離乳食が始まると、リビングに行かないわけにもいかず、私の苦痛は増えました。もう少し大きくなったら、あの美味しくない不衛生なご飯を食べさせられると思い、思い切って旦那に相談。

相談というか、一緒にいれないと言ってアパート暮らしを考えて貰いました。その時の目標は、1歳の誕生日までにはアパートで暮らし、家族3人だけでお祝いする!でした。義母に邪魔される事もなく、自分の好きなようにしたいと。

しかし、なかなか気に入ったアパートがなく、ようやく見つけたところは、引越し待ちのところ。息子の誕生日の1週間前でした。すぐさまそこに決めて、私は開放感と嬉しさでいっぱいでしたが、旦那も出張続きでなかなか準備出来ないと言う事で、誕生日の1週間後に入居することに。誕生日は義理の家族とお祝いしましたが、これで終わりと思うと意外と気分は良かったです。

今アパートに暮らすようになってからは、義母の事はそこまで嫌いじゃなくなりました。やっぱり血の繋がっていない人はあくまでも他人。程よい距離の方が良い関係を保てるんですね。 このライターさんの過去記事:3世代同居家族のすれ違い。昔ながらの子育て価値観を押し付けられ大迷惑

著者:2児mama

年齢:22歳

子どもの年齢:長男1歳10ヶ月 次男5ヶ月

21歳で妊娠発覚し授かり婚。22歳で長男出産し、23歳で次男出産。年子育児に奮闘中です。旦那は高校からの同級生で同じ歳です。お互いに若いながらも、核家族なので二人三脚で育児を頑張っています。育児休暇中なので2人の息子は家でみていますが、朝起きてからは1日があっという間に過ぎ、四苦八苦しながらも育児を楽しんでいます。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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