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青いワイン!赤白ロゼに続く、第4のワインは夏にぴったりのスカイブルー

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いつの間にか日本人の食生活にも欠かせなくなってきたワイン。肉料理には赤ワイン、魚料理には白、ロゼワインは軽めの料理のお供に・・・。なんとなく世間で言われているルールに従って飲んでいますよね。そんな中、従来のワインの常識を覆すワインが発売され、話題を呼んでいます。

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スペインの6人の若者が開発した「Gïk」


(C) Gïk

その話題のワインとは、スペインの若者6人で立ち上げたベンチャー企業が開発した「Gïk」(ヒーク)。青いボトルが美しいですが、驚きなのはその中身の色!


(C) Gïk

そう、なんとワインそのものが美しい青なのです。この斬新な色を出すために、「Gïk」(社名も商品名と同じ)の6人はバスク州立大学(the University of the Basque Country)や食品研究所「AZTI」と提携し、ぶどうの皮に含まれるアントシアニンという色素とインディゴ着色料を組み合わせることで青く発色させることに成功したのだとか。


(C) Gïk

この青ワインにぴったりの風味をだせるぶどうを探し回り、スペインとフランスのいくつかのぶどう農家と提携しているといいます。農家のほうでも、まさか自分のぶどうが青いワインに変わるなんて驚いたでしょうね!

xhttps://www.youtube.com/watch?v=SOVlqGW9iNw

【You Tube】Cata a ciegas | Vino azul @giklive

Gïkが実施したブラインドテイスティングの動画の中で、二人目の女性が「甘くてフルーティ」(dulce, afrutado)と感想を述べてくれています。最後に青い色を見た人々の反応に、こちらまで笑顔になりました。ちなみにアルコール度数は11.5%。

自由なスタイルで飲みたい、美しい青ワイン


(C) facebook/Gïk

味にも興味がありますが、やはり一番の魅力はその美しい青。


(C) Gïk

生産地がスペインのせいか、屋外で太陽の光を浴びながら飲むシチュエーションによく似合います。


(C) Gïk

この「Gïk」が購入できるのは、今のところスペイン国内の一部店舗と、オンラインショップでの通販のみなのだとか。値段は3本33ユーロ(2016年6月現在約3730円)から。1本あたり約1240円くらいですね。ちなみに2016年6月現在、日本は通販の配送圏外になってしまっていました。中国(香港含む)までは配送しているので、ぜひ今後は日本まで販路を拡大してほしいものです。


(C) Gïk

「Gïk」を開発者した6人の若者たちにとって、青は「行動、技術革新、無限大」(movement, innovation and infinity)の象徴なのだとか。そのため、この青ワインは従来のようなワインの常識、ルールにとらわれずに飲んでほしいと語っています。そんな自由な発想を持つ彼らですから、また世界中を驚かせるようなワインを生み出してくれそうですね。これからも注目していきたいです。

[Photo by Shutterstock.com]
[Blue Wine Is A Thing Now]
[Gïk Blue Wine]

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