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育児と介護の両立も…?キム兄夫婦&御伽ねこむさん夫婦の妊娠に思う、年の差家族のメリット・デメリット

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キム兄こと木村祐一さんの奥さん、西方凌さんが妊娠を発表されました。年の差18歳で結婚当時から話題になった二人ですが、先日妊娠・結婚を発表した、人気コスプレーヤーの御伽(おとぎ)ねこむさんとマンガ家の藤島康介氏の年の差は何と31歳。年の差婚の代表格ともいえる加藤茶夫婦の場合はさすがの貫禄、その差46歳!! (関連記事)年の差夫婦体験記:19歳上の天然夫vs極端なマニュアル人間のわたし。タイプが違うふたりの円満育児 by横峰沙弥香

若くてかわいい奥さんと、包容力のあるダンナさん。年の差夫婦は、傍から見るととても微笑ましく見えます。

年の差婚と呼べるのは、二人の年齢差が10歳以上離れているカップルのみだそうですが、パパとママの年齢が10歳以上も離れている家庭ってどんな感じだと思いますか?

何をかくそう、筆者も年の差婚。子どもは現在7歳です。13歳差なので極端に驚かれることはないですが、実際生活してみるといろいろあります。ダンナは呑気にしてますが、嫁の立場から言われてもらうと、本当にいろいろあるんですよ(大きなため息)。

我が家のケースも踏まえ、一般的と思われる年の差夫婦のメリット・デメリットをいくつか書き出してみました。

メリット

1.経済力

経済的余裕。同世代男子にはない、年上男性の魅力はこれにつきるでしょう。金ですよ、金。多少ハゲていようが、加齢臭がしようが、これさえあれば全てチャラです。これから子どもを育てる上で、ダンナに先立たれてもお金があれば育てていけます。介護が必要になってもお金があれば何とかなります。年齢や体力が衰える分は、しっかりお金でカバーしてもらえるでしょう。

2.包容力

年が近いと喧嘩になってしまいがちなことも、年の差婚夫婦にとっては些細なこと。人生経験が豊富な男性にとっては、若い奥さんの小言なんて鳥のさえずりみたいなものでしょう。子どものイタズラも「仕方ないな~」と温かい目で許してくれるはず。子どももママの甘えもサラッと受け入れてくれる頼もしいパパは、年の差婚ならではの大きなメリットです。

3.嫁姑問題

ダンナさんが50歳以上の場合、姑は既に他界しているか、かなりの高齢である可能性が高くなります。その場合は、嫁の不戦勝。姑の存在にピリピリする必要が無いのも魅力です。

デメリット

1.体力がない

子育てには体力も気力も必要です。特に男の子の場合は、イタズラ盛りの幼少期、スポーツに付き合う学童期、体を張る反抗期と3つのステージで、子どもに負けるわけにはいきません。家族でランニングをしても、パパだけ後からゼイゼイ言いながら一週遅れでついてくる、「友達のお父さんはサッカーで遊んでくれるのに、うちのパパはいつも公園のベンチに座ってる」と子どもに愚痴られる。口を開くと「腰痛が、関節痛が・・・」。年の差婚の場合はこれが現実になる可能性もけっこうあるものです。

2.ジェネレーションギャップによる価値観の違い

世代が異なる年の差婚夫婦。「なめ猫のプロマイドがさ~」「なにそれ、キャハハ!」とジェネレーションギャップの違いに盛り上がることもあるでしょうが、生活となるとそれが原因で微妙なズレが生じることも。特にバブル期を謳歌したパパの場合は要注意です。センス、お金の使い方、生活スタイル…、全てにおいて今とは幸せの基準が異なるため、価値観の違いにゲンナリする場面が多くなりそう。子どもへの「パパの子どもの頃は・・・」という説教も現実感の薄さで昔話で終わる悲しい結果に。

3.育児と介護のトリプルパンチ

当然ですが年の差婚夫婦の場合、これは避けて通れない問題です。子どもに手がかかる頃、自分の親の介護はもちろん、ダンナの親、年齢差によってはダンナの介護が必要になる場合も。トリプルパンチで一気に来るか、ステップバイステップでじんわり来るかの違いです。一緒に担うべきパートナーが、対象者になるため精神的な負担は半端ないことでしょう。

いかがでしたか? これから、年の差婚を考えている方は是非是非参考にしてみてください。 関連記事:堀北真希、香椎由宇の妊娠に見る マスコミ報道の無神経さにモヤモヤ

著者:シバニャン

年齢:45歳

子どもの年齢:7歳

13歳年上の夫と7歳息子の3人暮らしワーキングマザーです。58歳の夫は先日あった運動会で張りきった結果、靭帯を痛めてしまいました。無理は禁物、と思いながら暮らす日々です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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