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スキマスイッチ、新コンセプトの全国ツアーファイナルは思い出の地で

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スキマスイッチによる新コンセプトの全国ツアー「スキマスイッチ TOUR2016“POPMAN’S CARNIVAL”supported by MINISTOP」が7月11日(月)&12日(火)、東京・昭和女子大学 人見記念講堂でファイナルを迎えた。
7月12日@東京・昭和女子大学 人見記念講堂 (okmusic UP's)
今ツアー「POPMAN’S CARNIVAL」はライヴにも定評のあるスキマスイッチが立ち上げた新しいコンセプトのツアー。スキマスイッチの全キャリアから、ヒット曲に加え、通常のアルバムツアーでは披露されないレアな名曲の数々をパフォーマンス。今年4月22日(金)の市川市文化会館を皮切りに、7月12日(火)昭和女子大学 人見記念講堂まで全国20ヶ所23公演、約8万人の観客を魅了した。

人見記念講堂のステージにスキマスイッチが登場。オープニングナンバーは、今の季節にもぴったりな日々変化する空模様と日常の人それぞれの幸せを描いたラブライフソング「晴ときどき曇」。続いて、大橋卓弥のアコースティックギター弾き語りから始まる「LとR」、ミラーボールが煌めく中でブラスが印象的にアレンジされた「飲みに来ないか」と、バンドの心地よいグル―ヴが客席を揺らす。

“どうもありがとう。スキマスイッチです! 『POPMAN’S CARNIVAL』へようこそ! 今回のツアーは新しく『POPMAN’S CARNIVAL』というツアーを立ち上げまして、いつものニュー・アルバムをひっさげたツアーとは違った、スキマスイッチの全楽曲のなかから、いま僕らが演奏したい曲を選んで、さらにリアレンジをしてお届けします。はじめてスキマスイッチのライブに遊びにきてくれる方も、予習は一切必要ありません。今回のツアーならではの色々を用意してきましたので、最後までゆっくり楽しんでください”――「水色のスカート」「時間の止め方」「僕と傘と日曜日」「ソングライアー」と、思わずニヤリとしてしまうアレンジや演奏、彼らにしかできないサウンドメイキングで観客を引き込んでいく。

ライヴの中盤、おなじみのご当地MCコーナーでは、ライヴ会場の人見記念講堂がある三軒茶屋がふたりの地元・愛知から上京して、初めて住んだ町であることを明かし、思い出の地でツアーのファイナルが迎えられる喜びを語った。また、「POPMAN’S CARNIVAL」ならではの演出として、“今回のツアーでやってみたかった、もうひとつのこと”だという、スキマスイッチのライヴには欠かせない凄腕ミュージシャンの面々(Dr:村石雅行、 Ba:種子田健、Gu:太田貴之、Key:浦清英、Per:松本智也、Sax:本間将人、Tp:田中充)がステージ後ろからおのおの楽器を持って前列に横一列に並び、カーニバルの楽団さながらのパフォーマンス。最新アルバム『POPMAN’S ANOTHER WORLD』に収録されている、ミニストップCMソング「フレ!フレ!」や、名バラード「ボクノート」をアコースティックアレンジで披露した。

後半は、重厚なサウンドを聴かせた最新シングル「LINE」からスタート。ライヴ定番曲「ユリーカ」と解放感いっぱいの「パラボラヴァ」、息つく暇もないパフォーマンスに会場のボルテージは上がっていく。さらに“まだまだ行くよ!”という大橋の掛け声を合図に、「Ah Yeah!!」ではオーディエンスのタオルが宙を舞い、会場の熱気は最高潮を迎える。“元気残ってますか? まだまだいけますか??”と客席へ問いかけ、大ヒット曲「全力少年」ではコール&レスポンスで会場が一体となり、本編ラストへ。

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