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月面のクレーターまで写る段ボール天体望遠鏡

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ペルセウス流星群、中秋の名月、と天体ショーが続くこれからの季節。ただ眺めるのもよいのですがそこはSNS時代、写真をシェアして「いいね!」をもらいたい。とはいえ、スマホカメラでは月や星空なんて上手く撮れませんし、天体がキチンと撮れるデジカメなんて数万から数十万円はしてしまいます。

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でも、あきらめるのはまだ早い。実は1万円足らずの出費で月のクレーターはもちろん、木星や土星の環まで撮影できる方法があるのです。

それが、段ボールとレンズを自分で組み合わせて作る、手作りの天体望遠鏡『PalPANDA』。光学約35倍の望遠鏡にスマホやタブレットを取り付けるだけで約35~140倍もの倍率で天体を撮影することができるのです。

一般にデジタルズームを使うと解像度が落ちて精細感に欠けるもの。しかし、PalPANDAはスマホ撮影を優先させた構造と、マルチコーティングを施した光学ガラス製アクロマートレンズを対物・接眼レンズに採用しているので、驚くほどきれいな天体写真や天体動画が撮れるのです。

また、太陽投影板も付属しているので黒点や日食、金星の日面通過などの観察も可能。さらに接眼レンズは取り外すと、約25倍の顕微鏡に早変わり。植物や昆虫など身の回りのさまざまなものを撮影して遊べます。

宇宙からミクロまで、手軽に楽しめるDIY天体望遠鏡。星好きの彼女や、甥っ子・姪っ子へのプレゼントにもアリかもしれません。

(熊山 准)

『PalPANDA』(トイ/価格:9720円)

(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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