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生食用と加工用!? 果肉が白い桃と黄色い桃の違い

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桃の種類は果肉が白い白桃と黄桃のふたつに分けられます。生食する桃の多くが白桃で、缶詰などに加工される桃の多くが黄桃なので、白桃=生食用、黄桃=加工用と思っている人もいるかもしれませんが、そうではありません。

白桃と黄桃では品種が異なり、果肉の色以外にもさまざまな違いがあります。白桃は果汁が多く含まれて果肉が柔らかく、ジューシーな味わいが楽しめます。一方、黄桃の果肉は硬めで、熟しても歯ごたえが良くて、甘みも白桃ほど強くはありません。そのために、白桃は生食用にされ、黄桃は加工用で缶詰にされることが多くなっているのです。

日本では桃というとほとんどの場合は白桃のことですが、海外では黄桃のほうがよく食べられています。もともと日本の白桃は明治時代に中国からもたらされた白桃の系統である「上海水密」を改良して生まれたものです。一方、缶詰に加工される黄桃の多くは日本の白桃とアメリカの黄桃をかけ合わせて作ったもの。近年では黄桃でも「黄金桃」や「ゴールデンピーチ」といった果肉が柔らかくて甘い品種も登場して人気を集めています。

桃の旬は夏。しっかり冷やして食べると甘みが際立ってより美味しくなりますが、保存するときは冷蔵庫に入れっぱなししてしまうと、味と香りが損なわれることがあります。冷蔵庫には食べる2~3時間前に入れるようにしましょう。

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