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【タベアルキスト】宇都宮みんみん~食材のルーツを辿る旅 其の4(前編)~産地を巡る冒険

【タベアルキスト】宇都宮みんみん~食材のルーツを辿る旅 其の4(前編)~産地を巡る冒険 f:id:tabearukist:20160628004018j:plain

みなさん、こんにちは! メシ通レポーターのタベアルキストTokuharaです。

「料理」と「生産者」。両者を繋げる魅力ある「食材」。そのルーツを辿る旅も、今回で4回目となりました。

ビール片手に、餃子でも頬張りたいこの季節。

お届けする食材は、「お酢」

今回この「お酢」をテーマに、2つの老舗の「伝統」と「進化」の一端を垣間見ることができました。それを少しでも多くの方にお伝えすべく……。

では、さっそく今回の冒険の地栃木県宇都宮市」に舞台を移しましょう。

まずは、老舗餃子店の「料理」に会いに行きます!

餃子の街「宇都宮」へ

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「宇都宮」と聞いて一番に連想するのは……。やはり「餃子」でしょうか。

駅ナカの売店には、市内餃子店のお土産が多々並び、また駅を出ても、餃子店の大看板が目に飛び込んできます。毎年、餃子の消費量日本一の座を、静岡県浜松市と争うのがニュースになるのは、もはや恒例ですね。

ちなみに、この人口約50万人の都市には、餃子専門店は30軒ほどあるそうです。県内外からの観光客が、餃子店の店先に行列を作ることも珍しくありません。

進化する老舗

餃子の街「宇都宮」。その中でも屈指の人気店 「宇都宮みんみん」

創業は、昭和33年。餃子と共に、間もなく60年を迎える老舗餃子店です。現在、栃木県に10店舗。おみやげ販売店まで含めると、計26店舗を展開しています。

(ちなみに、筆者も幼少の頃からお世話になっております)

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この宇都宮餃子会の雄が、昨年10月、新たなコンセプトのお店をオープンさせました。

「宇都宮みんみん ステーションバル」と名付けられた新店舗のコンセプトは、

「餃子とお酒を心から楽しんでいただけるお店」

JR宇都宮駅(西口)駅ビル直結、ホテル直結という好立地です。

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本店との大きな違いは、店内の雰囲気も去ることながら、メニューの構成です。

本店のメニューは、餃子・ライス・ドリンク類のみ。

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