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全国の菅原小春ファンが、一斉に首を振った瞬間!

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【連載】やきそばかおるのEar!Ear!Ear!(vol.3)

キレッキレのダンスに定評があり、TDKのCMではスティービー・ワンダーと共演。ビルボード公演は大成功。韓国の人気グループ「SHINee」のテミンの振り付けも話題に。世界で行われているワークショップはどこも大盛況! まさに「泣く子も黙る」いや「泣く子もビックリする表現」で世界中を虜にしているダンサーの菅原小春さん。

そんな彼女の冠番組「SUGAR WATER」が、毎週金曜23時30分から絶賛オンエア中です。

番組の内容は主に「近況報告」「とっておきの曲の紹介」、そして「お便り紹介コーナー」です。

特にお便り紹介では、ダンスにまつわる相談から、リラックスの仕方、同棲がうまくいく方法など多岐にわたります。その答えは、小春さんならではのものが多く、思わず頷いてしまうものばかり。まさに「経験者は語る」という言葉がピッタリなのですが、小春さんのアドバイスの一例を紹介しましょう!

■ダンスにキレを出すには?
「ダンスには全体の流れがあって、強弱を0〜100とすると、100の時に初めてキレが見えるから、全部がキレだと0がないのでパワフルに見えません。100と0の場所を作って、自分の体を抜くところをつくりましょう」

■センターに立てなくて悩んでいるダンサーへ
「端にいて支える人がいなかったら、真ん中の人を引き立たせることができないし、支え合いだと思います」

■同棲がうまくいっていないという人へ
「相手に『◯◯をしてほしい』と要求するのではなく、『この人に何かをしてあげたい』と思う気持ちが大事!」

■緊張を和らげるには?
「ドキドキの心拍数をパワーに変えていこう!」

ダンスにまつわるアドバイスを言葉だけで答えていくのは、非常に難しいことだと思います。小春さんは、温かく、時にはシビアに語りかけてくれます。年齢もイメージも全く違いますが、まるで“瀬戸内寂聴さんのありがたいお言葉”を聞いているようです。しかも、楽しい時間はあっという間に終わります。心が洗われた後は、リラックスして、小春さんが笑いたい時に観ているという「クレヨンしんちゃん」のDVDを鑑賞して笑ってしまえば、悩みも吹き飛んでいることでしょう。“菅原小春式セラピー”の完了です。

直木賞作家の西加奈子さんが「SUGAR WATER」にゲスト出演したことがありました。2人は「VOGUE JAPAN Women of the Year 2015」の授賞式で出会って以来、大の仲良し。西さんは、初めて小春さんのダンスを見た時、「なに、このひと!?」と衝撃を受けたそうです。さらに小春さんの第一印象を「森の中で綺麗な鹿に遭遇した感じ」と表現した時には、日本中の菅原小春ファンが、一斉に首を縦に振った姿が目に浮かびました! 小春さんは「練習しすぎてアザだらけ」と言っていましたが、そのアザはオーラが包み隠しています。

野生の鹿は非常に繊細。西さんは「ここちゃん(小春さんの愛称)のダンスは自由だからこそできるダンス。ここちゃんのまわりの皆さん、人間のルールに当てはめずに自由にさせてあげてください」と嘆願していました。いえいえ、西さん、心配する必要はないようです。先日、カンヌとロンドンに行った時には、仕事の合間に友達とご飯に行ったり、マーケットで塩キャラメルアイスを買って食べたり(しかも、そのアイスがあまりにもおいしくて、翌朝も食べに行ったとか)したそうです。“森の鹿”は海外でも自由に駆け回っていたのですね!

さて、この連載を読んでいる方の中には、ひょっとすると「第二の菅原小春」がいらっしゃるかもしれません。オンエアされたエピソードをもとに、あなたの“菅原小春度”をチェックしてみましょう。

★素敵な音楽が聴こえてくると、ついついリズムをとってしまう。
★海外に行く時は、キャリーバッグいっぱいに日本食を詰めて持って行く。
★納豆が好き。
★カラオケに行くと、よくaikoの「ボーイフレンド」を歌う。
★お菓子を食べながらスタジオジブリの作品、ディズニーアニメ、「クレヨンしんちゃん」を鑑賞するのが大好き。(好きなディズニーアニメが「ヘラクレス」「ポカホンタス」「ムーラン」なら、より“菅原小春度”がアップ!)
★オフの日は、ひたすら寝る。(4日連続オフがあった時に、毎日ひたすら寝たことがあれば、より“菅原小春度”がアップ!)
★練習することが、とにかく好き。
★宮崎駿さんに会いたい。
★海外から帰ってきて、お母さんが作った料理を食べて、お風呂に入って、ホッとして泣いたことがある。

3つでも当てはまれば、将来は菅原小春さんになれるかもしれませんよ♪

さて、キレッキレのダンスを披露する小春さんですが、おしゃべりには自信がないというような発言をしたことがあります。その瞬間、日本中の菅原小春ファンが、一斉に首を横に振ったことでしょう。一言ずつ、言葉を紡ぎながら発する小春さん。たしかに、キレッキレに喋るDJに比べると、饒舌とは言えないかもしれませんが、小春さんはそのままでいいのです。なぜなら、小春さんは“森の鹿”なのですから。

SUGAR WATER http://www.j-wave.co.jp/original/sugarwater/

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