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焦げや生焼け回避、BBQ成功のコツは塊肉を使うこと

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 手軽に行ける施設も増えて、ますます人気のBBQ。でも「焦げたり、生焼けだったりでおいしくない」「いつも同じメニュー」など、味に満足してない人も多いよう。「スキレットやかたまり肉を使うなど、ちょっと変えるだけで解決です」と、料理研究家の蓮池陽子さん。

 豪快、手軽こそ、外ごはんの醍醐味。太陽の下、家族や友達と今年こそおいしいBBQを楽しもう。バーベキューというと下味をつけた焼肉用の肉を使う人が多いが、これが失敗の元。

「炭火は200~300℃と高温なので、調味料をつけた薄いお肉は、しょっちゅうひっくり返さなければ焦げてしまいます。せわしないですし、黒焦げなのにところどころ生、という残念なことになりがちです」と、蓮池さん。

 失敗しないコツは、かたまりなどの“大きい”お肉を使うことだという。

「例えばローストビーフならアルミホイルで包み、網の隅に置いて、蒸し焼きのようにします。ひんぱんにひっくり返す必要もありません」

 また、焦げやすい味付け肉は、スキレットなどで焼くと熱の伝わり方が緩やかになるうえ、くっつきにくい。ちょっと焦げたかな、と思っても慌てず火から遠ざけ、水やお酒を足せば落ち着く。

【ローストビーフの作り方】
(1)牛肉に塩・こしょうを振ってよくすり込む。網にのせ、全面に焼き色をつける。
(2)アルミホイルに(1)を置き、薄切りにした玉ねぎとセロリを貼り付け二重に包む。
(3)炭から遠い網の上に(2)を置き、ときどき焼く面を変えるように回転させながら約30分焼く。
(4)(3)をスライスし、ミニトマト・セロリ・粒マスタードを添える。

<ポイント>
●遠火で焼くのでひんぱんにひっくり返さなくても大丈夫。
●火から下ろしたらアルミホイルに包んだまましばらく置き、肉汁を落ち着かせる。

※女性セブン2016年7月21日号

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