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オフィスでノンアルビールはOK? ネットで議論

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サントリーは、オフィスやスーパー銭湯などにノンアルコールビール「オールフリー」専用の自動販売機を2016年中に500台設置する計画を発表した。ネットでは、ノンアルコールビールをオフィスで飲む行為を巡り、議論に発展している。

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同社は「オールフリー」の飲用拡大を図るため、ノンアルコール飲料の需要が高まる夏に、スーパーなどの店頭やキャンプ場などで、約20万人にサンプリングを行うという。今回の「オールフリー」専用自販機設置は、そうした販路拡大の一環として位置づけられる。

Twitterでは、

「イヤイヤたとえ『ノンアル』でも仕事中はアカンだろwwww」
「いや、ノンアルでも仕事中隣の人がプシュってやってビールまがいのもの飲んでたらひくわ」
「銭湯やスポーツクラブ等に設置するのはわかる。オフィスって仕事の合間にまで飲みたい物か?」
「ノンアル飲んでいい職場なんてあるの?」
「以前から疑問なんだけど、ノンアルのビール・カクテルは職場で飲んでOKなのか??」
「ルール上は問題ないんだろうけど、仕事場でノンアルとはいえビールはどうなんだろう・・・」

と、就業中にオフィスでノンアル飲料を飲むことに違和感を抱いている人の声が投稿されている。

現在大手メーカーが発売しているようなノンアルコールビールは、2009年にキリンが「社会的要請に応えた“世界初”アルコール0.00%のノンアルコール・ビールテイスト飲料」として「キリンフリー」を世に送り出したのが走りといえる。飲用シーンは、お酒が飲みたいけどどうしても飲めない状況、特に「車の運転前」を想定したもので、「飲んでも運転能力に影響がない」と打ち出していた。

業界では、そうしたイメージの払しょくを狙っているのか、サントリーは「ノンアルコール飲料レポート2016」で、「ノンアルコール飲料のイメージ」を調査しており、調査対象者の52.9%が「ノンアルコール飲料は運転時などお酒を飲めないときに飲む飲料だ」と回答したという(※20~69歳の成人男女、ノンアルコールビールテイスト飲料〈アルコール度数0.00%〉の月1回以上飲用者1238人を対象、調査期間 2016年4月28日~5月16日)。

“ビールの代替品”という位置付けでは、職場での飲用に抵抗がある人がいても無理はないのかもしれない。
(山中一生)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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