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フランス在住者が教える、上手なフレンチピクニックの楽しみ方

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サマータイムを採用していることもあり、夏場は21時過ぎまで明るいフランス。そう、フランスの夏の日中はとても長いのです。このため、夏の楽しみのひとつといえばピクニック。多くの場合はひとり1〜2品の持ち寄り形式なので、準備もラクラクです!

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ピクニックのデフォルトメニュー:食事編


どのピクニックにも必ず登場するのが、フランス人の主食のバゲット。サンドイッチにするのではなく、プレーンのものがデフォルトです。2〜3人のピクニックなら1本、4〜5人なら2〜3本というように、人数が増えるとバゲットの数も増えます。バゲットと共にいただくチーズ、ハムとソーセージの盛り合わせ「シャルキュトリー」もデフォルトメニューです。これらは買うだけでOKなので、とてもラク。

また、ポテトチップスなどのスナック類も外せません! フランスにはヤギの「チェーブルチーズ」味やガーリックマヨネーズ「アイオリ」味などのグルメチップスも揃いますが、ピクニックで人気が高いのは塩味やBBQ味のようです。


定番のお惣菜メニューは、冷やして食べる爽やかな味わいの「クスクス」、パイ生地に卵液と具材を焼き込んだ「キッシュ」や「お惣菜タルト」にサラダなど。フランス料理ではないのですが、予め作り置きできる「ブルスケッタ」の具を用意して、その場でカットしたバゲットにのせて食べることもあります。

桃やアプリコットなどのフルーツ類、そしてもちろんデザートも欠かせません。デザートといっても手の込んだものではなく、その場でカットして食べられる焼きっぱなしのケーキを用意するなど、ゆる〜いところがフレンチピクニックの良さでもあります。もっとも、フランスのスーパーには、卵とバターを混ぜ込めばすぐにパティスリー顔負けのスイーツができるケーキ・ミックスが充実しているから、という背景もあるのですが。

ピクニックのデフォルトメニュー:ドリンク編


ビールにソフトドリンク、ワインなど。アルコール度数が低くて飲みやすい、レモネードなどの柑橘系飲料とビールを割った「ラドラー」、りんごの発泡酒「シードル」もピクニックでは人気の高いドリンクです。フランスでは春から初夏にかけて毎年、趣向を凝らしたラドラーやシードルが登場します。今年はノンアルコールのラドラーが大人気!

フランスの公園にはピクニック用のテーブルとイスが用意されていることも多いため、ピクニック用のテーブルクロスを敷いて料理やドリンク類を並べる人もいます。そんな光景を見かけると「フランスの人たちは、やっぱりオシャレだな〜」と感心。

今年の夏は、みなさんもフレンチスタイルのピクニックを楽しんでみませんか?

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[Photos by Shutterstock.com]

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