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【1分仮眠法】昼休みの仮眠時間を許してくれない会社での仕事効率UP法

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こんにちは。アクセサリー企画・デザイナー&イラスト制作の仕事をしています、なんなんです。仕事と創作活動を両立する生活で、相変わらず慢性的な寝不足状態が続いている今日この頃。そんな忙しい日々でしたが、昼休みに20分の仮眠時間を取ったことで、なんとか乗り切れました。

また、お休みの日についつい寝だめしてしまう~! なんてこともなくなり、時間をムダにしている感も減って気持ち的に少し余裕ができ、ご満悦でした。

「社内で居眠りなんて、社会人として許されない!」 急遽“お昼寝禁止令”発動

ところがっ…! 前回の記事でご報告したとおり、社内で“お昼寝禁止令”が急遽発動されたことにより、数ヶ月続けていたお昼休みの仮眠をやめざるをえない状況に…。泣く泣くお昼寝なしの生活に戻ってしまいました。

仕事がサクサク進むんだし、休憩時間をあてているんだもの、少しの仮眠時間ぐらい大目に見てくれてもいいのに…。これまでは20分の仮眠時間がとれていたので、眠気によるイライラ気分が落ち着いているように感じていたのですが、“お昼寝禁止令”で、またストレスが溜まり始めたような気が。

働く姿勢を大事にするのは分かるのですが、新しい方法を取り入れることで得られる業務効率化のメリットよりも、非効率的なまま体裁ばかりを取り繕う風潮でもったいないなぁ、とか色々モヤモヤと考え始めてしまいましたが、雇われの身分なので、おとなしく会社でのお昼寝をやめることにしました。

仕事でいいデザインのアクセサリーを作りたいし、早く帰って絵を描きたい!創作活動とも両立したい!お昼寝ができなくても、なんとか眠気を覚ますため、カフェインを多めに摂取したり、気分を切り替えるために甘いお菓子を食べたり、マンネリ解消に別の作業を始めてみたりと、色々な眠気覚ましの方法を取り入れてみました。

しかし、やってみた直後は少し効果があるなと思ったものの、特に続けたくなるほどの手応えはなし(太ってしまう心配もあるので、できれば飲食で眠気を吹き飛ばす方法は避けたい…)。

まとまった仮眠時間がとれないなら、こっそりバレずに1分仮眠法を

眠気で仕事が思うように進まず悩んでいる中、20分仮眠法を提唱している坪田聡先生の書籍で新しい眠気対策を見つけちゃいました。

その名も「1分仮眠法」です。

「1分で仮眠ってどういうこと?」「えー、1分でなんて眠気がなくなる訳ないし」って思いますよね。私も半信半疑だったのですが、他の眠気覚ましの方法は一通り試してみたし、1分という短い時間だったらまわりの人の目を気にせずできるかもと思ったので、詳しく調べてやってみることにしました。

1分仮眠法の効果的なやり方

【1分仮眠法を行うときの姿勢】

椅子に深く腰掛け、上体を起こしたままリラックスする。

椅子に座って1分間目を閉じているだけなら、まわりの人に気づかれないかも!

【ポイント】

1. 「脳を休息させる」という意識で仮眠する

目から得た情報は思っているよりも脳に負担をかけているそう。視覚情報を少しの時間だけでもシャットアウトすることで、脳が休まるのだそうです。また、1分仮眠法の効果を感じるためには、「今から疲れを取るんだ」と休むことに集中するのが大事なんだとか。

2.日頃からこまめにとる

自分が「仕事の効率が下がってきたな」「なんだかイライラするな」と感じたタイミングで、すぐに目を閉じて1分間休みます。

3. 眠気を感じる前に早めに行う

人間は、本当に必要な時は自分の意志に関わらず強制的に脳を休ませるのだそう。集中しているはずなのに、思考がフリーズしてしまう瞬間は誰でも経験したことがありますよね? もしかしたらそれは、身体からの「休息をとるべき」というサインなのかもしれません。

でも突然、「自分でも気づかないうちに眠ってしまった」なんてことになれば、大きな事故につながる可能性も!(運転や危険な作業をすることが多い方は特に危ないですよね…)

そうなる前に、眠気は先取りして、ためないようにすることが大切なんだとか。また、すごく眠い状態で行うと、1分間のつもりがぐっすり長時間眠ってしまうことになりがちなので、うとうとしてしまう前に小まめに仮眠時間をとります。

眠気はこまめに先取りすれば、強烈な睡魔に襲われることが減る3>始める前は「効果があるのかな?」とやや心配でしたが、目をつむって1分仮眠法をやってみると、頭がスッキリしました。そして、ふだん想像以上に目を使っているんだなあと実感!

まず、1分仮眠法の直後に目を開くと、PCや蛍光灯がすごく眩しく感じられたのです。これは業務を区切りなく続けていた時には気づかなかったこと。私は、主にCGでデザインを図説し、指示書を作成する業務を担当しているのですが、1/10mm単位で印象が変わるデザインもあるため、気がつけば前のめりでPC画面を凝視していたみたいなのです。仕事に集中しているうち、知らず知らずに目を酷使してしまっていたんですね。

また、1分仮眠で目を閉じた後にアイデアがまとまることが何度かありました。今まで長時間作業をしていると、あれやこれや考え過ぎて収集がつかなくなったり、急に社内の雰囲気や近くの人の癖が気になってしまうことがありました。それは長時間休息をとらなかったので集中力が落ちていたのかも、と気づきました。小まめな休息って大事なんですね~。

1分仮眠法を始めてから2週間ほど経ちますが、嬉しいことに仕事中に強烈な睡魔が襲ってくることが減りました。今までは、だいたい14時と16時が私の眠気のピークでした。考えていたことがふと飛んでやきもきしたり、うとうとしてしまいそうになるのをぐっとこらえたり。

そのタイミングでよく椅子に座り直したり、姿勢を正したり…眠気と戦うことに苦労していました。でも、作業の合間に1分間リフレッシュする仮眠時間を取り入れたので、作業の最中に集中力が途切れるフリーズタイムが起こることも少なくなりました。

また、座って目をつむっているとまわりからは「すごく集中しているんだな」「企画を練っているんだな」と思ってくれているみたいで、意外と上司や同僚に寝ていることがバレませんでした。

というのも、PC業務の合間に資料を確認したり、アクセサリーパーツのサンプルを見ながらデザインを検討したり、CGで書き起こす前にラフスケッチを書いたりという、下を向く作業が多く、ちょっと目をつむっていたりしても上体は起きているため、居眠りとはとらえられないからです。

そのため、勤務態度に厳しい会社でも一瞬目を盗んで続けられるんです。(だましているつもりはないのですが、仕事の効率がアップすれば会社にもプラスになるはずなので、大目に見て!)会社が終わった後も、創作活動やデッサン学校などの予定がありますが、「眠気の先取り」をしているためか、強い眠気が襲ってくることが少なくなりました。

数十分の仮眠時間すら認められない世の中は、1分仮眠法で乗り切ろう3>今や政府も推奨しているというのに、なかなか世間に根付いていかないお昼寝習慣。“お昼寝禁止令”など出さず、休憩中の数十分の仮眠時間ぐらい許してくれる会社がもっと増えてもいいんじゃないかなと思います。(仕事が効率UPするし、会社もメリットがあるはずなのに…。もったいないですね)

でも、仕事に取り組む姿勢や態度を重んじている上司や先輩がいるとか、休憩時間にお昼寝できないという方には、1分仮眠法をぜひ一度試してもらいたい!あと私は、会社の中だけに限らず、移動中の電車内などでも1分仮眠をとるようにしています。転ばないよう吊り革につかまれば立ったままでもOKです。

電車などでは、時間つぶしや一息つくつもりでスマホをいじりがちですが、知らず知らずのうちに画面を凝視してしまわないでしょうか?実際、私がそうで、隙間時間に必要以上にスマホをチェックしてしまうのが習慣になっていました。そんなついスマホを見てしまうクセがありましたが、移動中はなるべく1分でも仮眠時間をとることでスマホを使う時間がぐっと減り、眼精疲労っぽい症状が楽になりました。

脳を休ませることを意識して目をつむるだけで、電車を降りる頃には少しスッキリ。気分転換になるので、おすすめです。簡単すぎてどこでもやりやすい1分仮眠法。これからも続けていこうと思います。

数十分のまとまったお昼寝時間が取れなくても、たった1分の仮眠時間をこまめにとることで、なんとか仕事の効率を下げず、創作活動との両立ができています。

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