体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

コンビニ、スーパーで気軽に買える”アンダー1,000円ワイン”、自宅で”せんべろ”可能なおすすめ銘柄はこれだ!

CR7_7604

「ワインが好き」なんてうかつに口に出してしまうと、通の方々から袋叩きにあってしまうのではと恐れる気持ちがあるのでは? もちろんワインの道は深い。しかしもっと肩の力を抜いて味わえる”アンダー1,000円ワイン“にだってそれなりに美味しいものがあるはず。そんなデイリーワインを飲み比べてみた!

今夜は”コンべろ”! コンビニ、スーパーで”せんべろ”を実現する美味しい低価格ワイン!

“せんべろ”という言葉がある。通常は飲み屋関係を表す言葉で、予算1,000円でベロベロに酔っ払えるという格安居酒屋などを指す。ということは千円札を握りしめてコンビニやスーパーに行けば、きっと1,000円以下の価格できっちり酔えるワインが存在するのではないかと思ったのが”アンダー1,000円ワイン”企画の発端。

 

ワインというと難しい顔で「ネズミのおしっこの味がする」などと批評しないといけないという高尚で理解の難しい趣味と考えられがちだが、近年ブームを呼んでいるのはもっとライトに食事と一緒に仲間とワイワイ楽しみながら味わうデイリーワインと呼ばれる流れ。なので細かいことはアレだがお酒は好きでワインも美味しいよね、というのが一般庶民の感覚ではないだろうか。今回はそうした気軽に買えて楽しめる赤ワインを飲み比べしてみた。

CR7_7508
今回比べてみたのは5本。キリングループのワイン事業の中核を担い、「おいしい酸化防止剤無添加ワイン」が10年連続売り上げ1位を誇る、日本にデイリーワイン文化を定着させた「メルシャン」から発売されている赤ワインの比較だ。

『アンダー1,000円ワイン』の特徴は誰にでも楽しめるわかりやすさ

よくバラエティ番組などでも高級ワインと格安ワインを飲み比べさせてどちらが高級か当てさせるという企画が放送されているが、そこでわかるのは、ワインの美味しさを本当にわかる人は世の中にそんなに多くないこと。

 

そもそもワインの値付け自体が非常に複雑というのも価格が判断基準にならない要因だ。一粒ずつぶどうを丁寧に選定して選べば高価になるし、そこが名高い畑ならば高値が付くし、国によって格付けされたワインはさらに高騰しやすい。もちろん年ごとの豊作・不作にも左右されるし、世に出た数が少なければ希少性で高くなるというあたりはもう常人の想像を絶する。

CR7_7580
ところが一般にデイリーワインと呼ばれるものはもっとわかりやすい。企業努力の賜物か、ひと昔前までは3,000円くらい出さないとまともなワインは買えないというのが通説だったが、近年では1,000円以下でも十分一般庶民には美味しいと言えるワインが増えたし、最近では500円台でも美味しいと銘打つワインも珍しくなくなった。

 

他にまことしやかに語られるもので、安いワインにはフルボディ・タイプのワインは存在しないなどと言われるが、これも誤解。価格が味に直結しないので、実際にリリースもされている。ただフルボディが美味しく感じるかは、飲む人次第。そう、自分の舌を信じることこそのデイリーワインを楽しむ秘訣なのだ。

 

また高価なワインと明らかに違うのが、ペットボトルを採用しているものが多いこと。とはいえ近年のワインに使用されているものは特殊な加工を施しているものも多い。内側に特殊コーティングをすることにより酸素透過を防いでいるので、ペットボトル=品質に不安というわけではないので念のため。

 

それでは実際に”アンダー1,000円ワイン”5本を飲み比べてみよう。

1 2 3 4 5次のページ
おためし新商品ナビの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。