ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

クレーメル『バッハ 無伴奏ソナタ』SACDリニューアル盤が第1位

DATE:
  • ガジェット通信を≫

 今週のBillboard JAPAN Top Classical Albumsは、ギドン・クレーメルが1993年にリリースしたJ.S.バッハ『無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ(全6曲)』の初SACD化したリニューアル盤が第1位となった。6月6日、7日に昨年のチャイコフスキー国際ピアノコンクールで4位になったルカ・ドゥバルグと共に来日公演を行うなど、存在感を示す結果となった。

 第2位にはビルギット・ニルソン、セルジュ・チェリビダッケ、スウェーデン放送交響楽団によるヴァーグナーとヴェルディという、希少なオペラ名演集がチャートイン。チェリビダッケ没後20年を迎える2016年、巨匠たる輝きが未だファンの心を掴み続けている証明ともなるようなチャートインだ。

 他、3位には冨田勲『月の光』がチャートイン。5月5日の没後直後のチャートから8週連続のチャートインを記録している。また先週に引き続き巨匠セルとクリーヴランド管弦楽団によるベートーヴェン名盤が2枚同時連続チャートイン。6位&8位と順位は落としたものの、一桁台をキープする人気振りを見せている。text:yokano

◎【Top Classical Albums Sales】トップ10
1位『J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ(全6曲)』ギドン・クレーメル
2位『チェリビダッケ&ニルソンによるワーグナー、ヴェルディ』ビルギット・ニルソン,セルジゥ・チェリビダッケ
3位『月の光』冨田勲
4位『0歳からの育脳クラシック』
5位『Nana 15』Nana
6位『ベートーヴェン:交響曲全集』ジョージ・セル
7位『陽炎の樹~21st Century Japanese Wind Band Music~』東京佼成ウインドオーケストラ
8位『ベートーヴェン:序曲集』ジョージ・セル
9位『f エフ』サラ・オレイン
9位『THE BEST~DEEP BLUE SPIRITS~』海上自衛隊東京音楽隊/三宅由佳莉

関連記事リンク(外部サイト)

7月11日付 Billboard JAPAN Top Classical Albums
GENERATIONS「涙」13.9万枚を売上げ総合首位、平井堅ダウンロード1位
『アイマス』関連作品が2作目の総合AL1位獲得、浜崎あゆみ・大原櫻子がトップ3入り

Billboard JAPANの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP