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電通大発! ネットで話題の「失禁」擬似体験装置

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7月4日深夜放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)では、さまざまな“知られざる日本の発明王”を紹介。そのなかで、“多摩のマサチューセッツ工科大学”こと電気通信大学ロボメカ工房 ヴァーチャル・リアリティ部隊の「失禁研究会」が紹介された。

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実は、ネット上の一部では以前から知られていたこの研究会は、リアルな失禁感を再現し、疑似体験できる装置(ユリアラビリンス)を約2年がかりで開発。ユリアラビリンスは2015年には国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(「IVRC」)で、川上記念特別賞(3位)及びコロプラ賞を受賞するなど、その実力が認められている。

ちなみに同大会本戦で声優・有野いくが実際に体験し、「はぁっ…!」「なんか…なにこれ…なんか、恥ずかしい気持ちになります」「やばいやばいやばい、待って…!」などと声をあげる様子がUstreamで中継され、人気となっていた。

今年になってからも3月26日、NHK『マサカメTV』で紹介されたほか、4月29日から開催された「ニコニコ超会議2016」の超VRアトラクションズでも展示。ここでは100人以上が体験したという。

仕組みはこうだ。椅子に座り、装置を膀胱の位置にとりつけた体験者が水を飲む。すると装置による膀胱への圧迫が始まり、椅子が振動して尿が尿道を通る感覚、その後装置内に温水が流れ、尿が衣服に染み渡る感覚が疑似体験できる。

『月曜から夜ふかし』では男性ADと女性ADが体験し、「リアルですね」などとその出来栄えに感心していたが、その頃Twitterでは、

「失禁研究会が夜ふかしにも取り上げられてしまったか…」
「おお!
月曜から夜ふかしに失禁研究会出てる!」
「夜ふかしで失禁マシン紹介してるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

など、ニヤリとする人が続出。

なお同研究会は、今後「医療や介護現場に役立てることを目指している」とのこと。“部隊長”のふぁるこさんは、Twitterで「失禁体験と医療、介護が結びつかない」という声が寄せられたことへの回答として、

「何らかの原因(出産、加齢による筋肉の衰えなど)によって排泄の感覚が鈍くなってしまった方に利用していただきスムーズに排泄感を取り戻してもらったり、加齢により尿意や便意を感じられなくなってしまった方に利用していただき自分の意思でトイレに行っていただく」
「被介護者の気持ちを理解しより配慮の行き届いた介護に役立ててもらう」

などの利用法を考えていると説明している。さらなる研究を見守りたい。

(花賀 太)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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