ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

突然の発熱!保育園を確保し復職した後に後悔…育休中に申し込むべきサービス2つ

DATE:
  • ガジェット通信を≫

息子が保育園に入れたおかげで、新年度に合わせて復職できることになりました。

まだ7カ月の息子を保育園に預けることには不安もありましたが、本人は2週間もすると好きな先生もでき、慣らし時間もだんだん長くなって、迎えに行く頃には遊び疲れて寝ているほど楽しそう。

保育園の送迎だけでなく、朝・夜・休日とほぼ半々で家事を分担してくれる夫の協力もあり、ワーキングマザー生活は順調なスタートを切ったかに見えました。

ところが、これまで体調を崩しても鼻水程度で済んでいた息子。

初めてのゴールデンウィーク明けに、さすがにバテたのか突然の発熱!

1日目は以前から申し込んでいた民間の病児保育サービスで急場を凌いだものの、休んだからといってすぐに熱が下がるわけでもなく、体温計とにらめっこすることに…。

熱があって保育園に預けられないとなると、両実家が遠方で近所に親戚もいない我が家は、1日1万円近くかかる民間のサービスを利用するか、親のどちらかが仕事を休むしかないのです。 関連記事:育休明け直後は魔の一週間。保育園デビューで病気をもらいまくってきた息子

こんな時に備えて申し込んでおけばよかった……!と反省したのが、区の病児保育・病後児保育とファミリーサポート制度です。

区の病児保育・病後児保育は、定員がある上に当日対応はできないものの、保育料は民間の四分の一ほどと明らかに割安なのですが、申し込みに時間がかかるため何となく先延ばしになっていました。

ところが、いざ息子が病気になってみると、1日休んだ程度では全快というわけにはいかないことがよく分かり、慌てて申し込み。

利用登録が終わるまで1週間ほどかかったのですが、よく調べたらネットと電話で手続きは済んだので、育休中に隙間時間でやっておけばよかったと心から思いました。

もう一つのファミリーサポート制度は、行政区によって仕組みや呼び名が違いますが、いうなれば登録制のご近所ネットワークのようなもの。

子どもを預けたい家庭と預かれるボランティア会員をマッチングする制度で、私の住んでいる区では登録前に説明会への参加が必須でした。

この説明会、なんと月に一回、平日昼間にしか開催されないんです!

2時間かかる説明会の間、赤ちゃんを大人しくさせておく自信がなかったので放っておいたのですが、当然ながら復職後に平日昼間の説明会に出られるわけもなく、結局、夫に仕事を休んで説明会に行ってもらう羽目に。

その後の手続きもあるので、実際の利用までには病児保育以上に時間がかかるため、妊娠中に申し込みをすませておくくらいでちょうどよかったかもしれません。 関連記事:元気なのに登園できない!子どもがアデノウィルスに感染、親の仕事はどうする?

手続きがよくわからなかったり、時間がかかったりと、何かとハードルの高い行政のサービスですが、そもそも申し込みをしないといざという時に利用することもできません。

いざという時に備えて、できることはちゃんとやっておかないといけないんだな、と深く反省したのでした。

著者:中村ユイ

年齢:36歳

子どもの年齢:生後9ヶ月

アパレルメーカーを中心にマーケティング・プロモーションの制作担当としてキャリアを積み、WEBメディアの編集者に。仕事一筋の人生を送る予定が奇跡的に結婚。順調に出産までしてしまい、当初の予定とのあまりの違いにおろおろする日々。産前産後で一番辛いことはお酒が飲めないこと…。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

関連記事リンク(外部サイト)

「誰にも助けを求められない…」産後の退職は苦渋の決断。そんな私にかけられた言葉
元気なのに登園できない!子どもがアデノウィルスに感染、親の仕事はどうする?
[岡本安代さんインタビュー第3回]朝の会に役割分担。子どもの『生きる力』を育むために実践していること

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP