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古くからから大人気! 白身魚の王様「タイ」

グルメ
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日本では古くから縁起がよくておめたい魚として珍重されてきたタイ。その見た目の美しさと味の良さも一級で、今でも日本人の祝いの席では欠かせない魚です。

日本周辺の海には「タイ」という名前のついた魚が200種類以上もいるとされていますが、そのほとんどはタイの人気にあやかって「○○タイ」と名づけられたもので、ちゃんとしたタイ科のタイは13種類しかいません。よく食べられているのは、マダイ、チダイ、ヘダイ、キダイ、クロダイ、キビレの6種。その中でも「タイの王様」として人気なのがマダイです。

マダイは天然ものと養殖もののどちらも一般的に流通しています。養殖ものであれば、値段も高くなく、アジやサバ、イワシよりも安いこともあります。ただ、やっぱり味や歯ごたえは天然ものが上。「たまには天然ものの美味しいタイが食べたい!」というときもあると思います。タイは天然ものと養殖もので違いがはっきりしているので、その見分け方をご紹介します。

【色】養殖ものはくすんでいて黒っぽいものが多くなっています。これは浅い海で育ち、赤い色素のもとになるエビやカニ類をエサにしていないため。天然ものは太陽光線の届かない深い海で育ち、エビやカニ類をよく食べるために見た目にも鮮やかな赤色をしています。

【尾びれ】天然ものはピンと尖った尾びれをしていますが、養殖ものは狭い場所で育つことが多いために尾びれがすれて丸く変形しています。

【鼻】理由は判明していませんが、天然もののタイの鼻の穴は左右に大小ふたつずつありますが、養殖ものは大小の穴がつながっていて左右にひとつずつになっています。

この3つをチェックすれば天然ものか養殖ものか、すぐにわかるのでタイを購入するときには参考にしてみてください。

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