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日本人がヨーロッパで遭いやすい犯罪・詐欺の手口5選

日本がヨーロッパで遭いやすい犯罪・詐欺手口5選

比較的安心して旅を楽しめるヨーロッパですが、やはり油断は禁物! レストランやタクシーでの「ぼったくり」や「スリ」などの他にも、気を付けたい事がいっぱいです。

なかでも今回は「断るのがヘタな日本人」「旅先で出会う外国人をすぐに信用してしまう日本人」が引っかかってしまいやすい犯罪の手口と対策方法を集めてみました。

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パンク強盗

日本がヨーロッパで遭いやすい犯罪・詐欺手口5選

特にイタリアやスペインで多く被害が報告されているのが「パンク強盗」。「パンク・・・?どんな強盗なの?」とあまりピンとこなかった方も多いのではないでしょうか。

手口は次の通り。まず車のタイヤをわざとパンクさせて、「タイヤがパンクしていますよ!」と声をかけ道端などに停車させます。そして「タイヤの交換を手伝いますよ」などと言葉巧みに善人を装い、相手が油断している隙に、車内に置いている貴重品が入ったバッグなどを持ち逃げしたり、車内から出てきたところを襲って金品を奪うというものです。

被害に遭わないためにも、タイヤがパンクしたらすぐにその場に停車するのではなく、スーパーやショッピングモールの駐車場など、人目につきやすい安全な場所まで移動して点検、作業を行うようにしましょう。

犯人の目的は車を停車させ、車内の貴重品を奪うこと。“パンク”以外にも、いろいろな方法であなたの車を停車させようと仕掛けてきます。見知らぬ者に停車を求められても安易に車外にでないこと。また走行中・停車中・作業中は車のロックを必ずかけるようしましょう。

署名詐欺・募金詐欺

 
日本がヨーロッパで遭いやすい犯罪・詐欺手口5選

特にフランスで多く報告されているのが署名詐欺や募金詐欺。心優しい観光客を狙ってチャリティーを装い署名や募金を求めてくる詐欺師です。

なかでも多いのが耳が聞こえないフリをして、子供たちが“チャリティー”のための署名を求めてくるという手口。差し出されたクリップボードの書類にサインをしている間、カバンやポケットから財布などを抜き取るスリ行為の他に、署名に応じた人に“募金”を迫るという手口も報告されています。

署名詐欺に引っかかってしまう人の多くは「署名だけなら・・・」と親切心で応じてしまいます。ペンを手に取り、よくよく内容を確認したら名前を書くだけではなく金額を書く欄に気が付き「あぁ、しまった」と思うものの、気まずさから後には引けず結局お金を支払ってしまった・・・というハメに陥ってしまうのです。

このような詐欺は、話を聞いたり立ち止まったりしてしまうと集団で囲まれてしまう恐れもあるので、まずは相手にしないこと。心優しいあなたの良心が痛むかもしれませんが、心を鬼にして無視しましょう。

ミサンガ詐欺

日本がヨーロッパで遭いやすい犯罪・詐欺手口5選
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