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エジプトに行ったら絶対食べたい!おすすめエジプト料理15選

エジプトに行ったら絶対食べたい!おすすめエジプト料理15選 Photo credit: Tomoya Sato「エジプト」

Photo credit: Tomoya Sato「エジプト」

こんにちは。Compathy MagazineライターのMakiです。
エジプトといえば、ピラミッドやスフィンクス、ツタンカーメンにクレオパトラと神秘と謎に包まれた古代文明に興味をそそられますね。観光スポットもたくさんあり、エジプトを訪れたら行きたいところはたくさんあると思います。しかし、食べたいエジプト料理と聞かれて思い浮かべるものがありますか? エジプト料理についてあまり知っている方は少ないのではないでしょうか?
そこで今回はエジプト料理の特徴をふまえて、有名なエジプト料理の前菜、主菜から食後のデザート、飲み物までをご紹介します!

エジプト料理とは

エジプトの食文化は7000年の歴史を持つと言われています。それほど、古くから食べることを大事にしてきたエジプト人。食材は砂漠地帯に囲まれていながら、ナイル川の豊かな水の恵みにより、豊富な食材であふれています。
料理の特徴は、豆や野菜を使ったヘルシーメニューが多く、コリアンダーやクミン、ブラックペッパーなどのスパイスがよく使われます。一般的には、前菜にサラダとスープ、主菜には肉料理や魚料理にパンやライスが添えられ、食後はデザートとお茶で締めくくります。

肉料理

国民の9割がイスラム教徒のため、豚肉を禁じて羊肉や牛肉、鶏肉を使った料理が食べられています。カイロなどの都市であればコプト教徒(キリスト教徒)のお店で豚肉を食べることができます。肉料理の定番は串焼きのコフタがポピュラーです。

魚料理

ナイル川と地中海で新鮮な魚介類がとれ、淡水魚と海水魚の両方が料理に使われています。淡水魚はボルティ(ティラピア)やナイルパーチなどで、海水魚はスズキ、ボラ、タイ、シーバチなどが使われています。

野菜料理

エジプトはトマトの生産が世界第5位。料理にもトマトを煮込んだレシピがたくさんあります。他にもナス、タマネギ、ピーマン、オクラ、モロヘイヤ、カボチャ、ニンジン、ジャガイモ、キュウリ、ズッキーニ、キャベツ、ホウレンソウ、タロイモなど豊富な野菜が使われています。

飲み物

温かい飲み物はシャイという紅茶が最も飲まれています。スリランカ産やケニア産の茶葉が使われています。砂糖をたっぷり入れて飲まれています。ミントを入れて煮出したものはアッシャーイ・ビンナアナーアと呼ばれています。
冷たい飲み物にはカルカデという花を煮出しものがよく飲まれています。こちらも砂糖をたっぷり入れて飲むのがエジプト流。
 
<前菜>

1. ターメイヤ

エジプトで最もポピュラーな料理です。ソラ豆やヒヨコ豆をつぶして作る、コリアンダーなどのスパイスの効いたコロッケのような料理です。そのままおかずとして食べる他に、街角ではパンに挟んでサンドイッチとしてもいただきます。価格も安く腹持ちもいいので手軽な軽食としてもってこい! 揚げたては何個でも食べたくなる美味しさなので、ぜひあつあつを召し上がってください!

2. シャクシュカ

Photo credit: PROcyclonebill via flickr cc

Photo credit: PROcyclonebill via flickr cc

シュニジアが発祥地といわれていますが、エジプトでは定番の朝食メニューです。角切りにした玉ねぎ、にんじん、トマトなどの野菜とひき肉を炒め、クミン、ターメリックなどのスパイスを加えてトマトソースで煮込み、最後に卵を落とした料理です。
朝から野菜たっぷりで栄養満点のシャクシュカを食べたらパワー全開で過ごせそうですよね!
 
<スープ>

3. ムルキーヤ(モロヘイヤスープ)

Photo credit: יוסי הראשון [GFDL, CC-BY-SA-3.0 or CC BY 2.5], via Wikimedia Commons
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