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テレビやネットで超話題! 整形外科の「枕外来」でオーダーできる自分だけの「整形外科枕」体験記

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111028makura01.JPGテレビやネットで去年からかなり話題になっていた「整形外科で作るオーダー枕」をご存知でしょうか?
あまりの人気のせいか、今回私が枕を作っていただいたクリニック「16号整形外科」では「計測予約日のご案内までに10カ月~1年程お時間を頂く可能性がございます」と言われていました。
それでも飽くなき好奇心から諦めきれずにネット予約をしたのですが、予約したのが去年の12月で、順番が回ってきて計測したのが今年9月! そして10月にやっと出来上がりました
 
■「寝返りしやすいこと」は超重要
ネット予約から出来上がりまで10ヶ月ほど待ったことになるのですが、それでも平日でもOKという予約の仕方でこの期間ですから、土曜日でないと無理という場合は更に日数が必要になります。
それほどの人気のオーダー枕。その人気の理由は、こちらの院が主張されている「よい枕の条件の3つ」が完璧であることではないでしょうか?

ジャストサイズ(個々の体格に完全に合わせる)
フラット構造(寝返りを阻害しない)
永続的なメンテナンス

私はそれまで低反発枕を使っていました。それでも身体に大きな支障はなかったのですが、16号整形外科でお聞きした良い枕の条件の1つである「フラット構造」という面では、「低反発枕だと寝返りをしにくいのでやめた方がいい」というお話でした。
確かに整骨院の先生にも、「人は身体のゆがみを就寝中の寝返りで無意識に治しているから、寝返りは重要だ」と聞いたことがあります。寝返りを侮ってはいけないのですね。
■計測では実際に仮眠も
ということで気になる計測内容ですが、まずはじめに看護師さんより良い枕についての説明と測定があります。測定は頭の形を確認したり首の湾曲の形などを見ます。
その後、枕診断士の方による診断がはじまります。ベッドに横になり、実際に枕を使って足を曲げて手を胸にクロスしてごろんごろんを繰り返しながら、少しずつ枕の高さや固さを調節していきます。
その後15分ほど仮眠を取って枕の寝心地を確かめてから、枕の取り扱い説明と会員制度の説明や日常生活でのアドバイスなどがあります。
■実際に使ってわかった「意外な効能」も
111028makura02.JPG計測はだいたい1時間ほどで終わり、3週間後に枕が出来上がりました。
そして寝心地はと言うと……「意外と寝苦しい!」それが初めて使用した際の正直な感想でした。
しかしこれには理由がありました。私はそれまで低反発枕を使っていたので、そのフワフワ感から一転、突然固くなった枕に慣れてなかったようです。
しかし使用し始めてから1週間ほどしてやっと慣れました。そしてわかったのですが、起きている時の首と肩がすっきりしている気がするのです。
そして1番驚いたのは、後頭部への刺激が低反発にくらべて固くしっかりしているせいか、鼻の通りが良くなったこと
ということで、はじめは使い慣れずに「失敗だったかな?」と思ったのですが、今はやっぱり作ってよかったと感じています。
■作ろうかやめようか迷った時の判断材料は?
とはいえオーダー枕ですので、計測費やカバー費など込みで2万円以上の品ともなると私も気楽にはおすすめできません。
興味本位だけではちょっと手を出しずらい価格かと思われますので、作ろうかどうしようか躊躇されている場合は、こちらの院が提唱されている「枕調整が必要な5大症状」を判断材料にされてみては如何でしょうか?

★枕調整が必要な5大症状
1.首の病気を診断されたら、ずばり枕の見直しが必要です!
2.四十肩五十肩と診断された患者さま、一度枕の見直しを!
3.骨粗しょう症で背中が丸いおばあちゃんに、正しい枕を!
4.朝から頭痛? まずは枕の見直しが必須です!
5.眠れない、やる気が出ない、うつ病かな? と思ったらまず枕チェック

それ以外の判断材料としては、同院のサイト内にある「『枕』チェック&テスト」もおすすめです。
中でも「3.症状別枕アドバイス・フローチャート」では、今お使いの枕が身体に合っているのかどうかアドバイスをしてくれます。
「枕を変えたい」と思ってらした方は、1度これらの判断材料を元にご検討されてみてはいかがでしょうか?
株式会社山田朱織枕研究所16号整形外科
(chick)


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