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仕事もデートも…プロ直伝!4つの鉄板スーツコーデ

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ビジネスマンの戦闘服であるスーツ。やはりビシッと着こなしていると、印象も随分と違ってきます。しかし残念ながら、「高いスーツを着ればいい」なんて簡単な話ではありません。そこで、個人から企業まで、幅広くお客さんのコーディネートを手掛けてきた、スタイリストの金川文夫さんに、4つのシチュエーションごとに、ピッタリのコーディネート例を紹介していただきました。

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シーン1●新規の取引先に好印象を与える

やはり第一印象は大切ですよね。場合によっては、その後の関係に影響が出てしまうこともあります。服装で相手に好印象を与えるために、気をつけるべきポイントは?

「初めて会う人に好印象を与えるとなると、もっとも大切なのは、『清潔感』や『誠実さ』だと思います。そういう意味では、まずシャツは白。また、ネイビーのスーツは日本人に似合うと言われています。この組み合わせなら外さないと思いますよ」(金川さん、以下同)

ネクタイにも、さまざまな種類がありますが、ネクタイの柄や色でも印象は変わるものなのでしょうか?

「ネクタイは、斜めに線の入った『レジメンタルタイ』がオススメです。この場合はスーツがネイビーなので、ネクタイの色もブルーやネイビーなど、同じ系統の色にするとまとまりがでます」 

シーン2●勝負のプレゼンで熱意を伝える!

自分が取り組んでいるプロジェクトが採用されるかどうか。プレゼンは、それを左右するものです。本気度をわかってもらうために、自分の熱意を表現したコーディネートといえば?

「『熱意・情熱』と言ったら、間違いなく『赤』でしょう。赤を取り入れると、同時に『若々しさ』もアピールできます。しかし、ジャケットやシャツに赤を入れるのはさすがに無理ですよね。そこで、赤色の『レジメンタルタイ』にするのが◎。あまり全面的に赤をアピールすると、あざとくなってしまうので、要注意! ブルーのストライプシャツとの相性はいいです」

シーン3●取引先との飲み会に出席

取引先の人たちとの飲み会。仕事といえば仕事ですが、かっちりし過ぎると堅いと思われそう…。かといって、あまり崩し過ぎるのは…。仕事とプライベートの中間くらいにしたいところですが、何かいいものは?

「いつもより、少しだけカジュアルにするというのはいかがでしょうか? 例えば、スーツではなくジャケットとスラックスにしてみるとか。お酒の席というのがカギで、あまりに堅い雰囲気は、相手も緊張してしまいますよね。ジャケパンスタイルは『ネイビー×グレー』が王道。ネクタイは『ブルーのソリッドタイ(無地のもの)』がいいと思います」

シーン4●仕事終わりに気になる人と食事へ

いわゆるアフター5の付き合いも、忘れてはいけません。仕事中もデート中も、両方使えるコーディネートはあるものでしょうか?

「こればかりは、それぞれの好みがあるので何とも言えませんが…。一般的に、女性はピンクが好きと言われています。実際に、ピンクの入ったものをプレゼントする女性は多いんですよ。『コモンタイ(柄物)』や『レジメンタルタイ』で、ほんの少しピンクを散らす程度でも、印象は変わると思いますよ。ネクタイにピンクが入るなら、ブルー系のチェックシャツがいいかもしれませんね。ただし職種によっては、チェックシャツが着づらい人もいると思うので、その辺は加減を見てくださいね。とにかくポイントは少しシャレ気をつけることです」

番外編●シャツの選び方

金川さんが、シャツ選びの注意点も教えてくれました。

「ネクタイをつける時には、襟元が120~150度くらい開いたワイドなものを選んだほうがいいです。一般的にカッターシャツと呼ばれる60~90度くらいのシャツやボタンダウンだと、まるで就活生ですよ」

また、少しでも高級感を出したいというのが、正直なところ。安いシャツでも、安っぽく見せない選び方があると嬉しいのですが…。

「ボタンの留め糸やステッチに色が入ったものは安っぽく見えます。例えば白シャツなら、糸も全部白で統一されたものを選ぶのがコツです」

身に着けるものの色や種類で、相手に与える印象や自分の心持ちも変わってきます。TPOをわきまえつつ、上手に取り入れていきたいですね。
(明日陽樹/考務店)

記事提供/『ワーク・アイディ』
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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