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パパがイクメンじゃない…「それが我が家のスタイル」と割り切ったら見えてきたこと

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「何もしないパパ選手権があったら、うちのパパは表彰台もの!」というのがわたしの口癖。

平日は深夜帰宅・休日も家で仕事をしていて、出産後も、家事も育児もほとんど手伝ってくれませんでした。

おむつを替えたのは1年に2回。お出かけなんて、一駅先の電気屋さんへお買い物という程度。

家族での遠出はしたことがなく「たまに帰省しているんだから、それでいいじゃん」と。

他のおうちのパパの話を聞くと、休日に「子供を見てるから、一人で出かけておいで」と言ってくれたり、平日は子供をお風呂に入れてくれたり…あまりの違いに、家で一人思い詰めて泣いてしまったこともよくありました。 関連記事:専業主婦は暇だろうという謎の上から目線。 家事も育児もノータッチの夫に試行錯誤する日々

でも…「わたしは大変なんだよ!」と言いたくなったときに、ふと思ったんです。仕事だって、けっこう大変かも。

頑張っても報われなかったり、自分の思い通りにはいかなかったり。育児もそうだけど、仕事も同じですよね。

仕事も家庭も完璧なパパには憧れますが、残念ながら(!?)うちのパパはバランス型とは言えず、仕事に全力投球するタイプ。そんな人に「どうしてやってくれないの?」と怒るのは少し違うかもしれない。

それにそんなパパを選んだのは、他ならぬ私自身です笑

パパのおかげで、わたしは専業主婦になって育児に向き合う時間がしっかりとれているんだ。それが我が家のスタイルなんだ。

こう思うようにしたら、少し楽になりました。

同じくらいの時期に、パパが手伝ってくれるという友人たちのグチを聞く機会がありました。

どうやらそのイクメンパパ、帰宅後に家が少しでも散らかっていると、機嫌がものすごく悪くなるそう。もう一人のパパは超がつくほどの倹約家だそうで…良いところだけのパパなんていないんだなぁと実感しました。

お友達のパパの話を聞いていたら、うちのパパも「いいかも」と思えるようになりました。家事育児に手を出さない代わりに、口も出さないので!

我が家は我が家なりの方法で。

手伝わないパパの代わりに、託児を利用して、自分のリフレッシュの時間をとろうと決めたんです。

(不思議と、そう決めてしまうと心が楽になって、託児はほとんど使わずに入園までの時間を過ごしました。わたしの気持ちの問題が大きかったみたいです) 関連記事:誰にでも息抜きは必要!実家遠方・旦那非協力の一人きり育児を救った育児支援サービス

イクメンという言葉が生まれて「おかげでパパが育児をするようになった」という人もいると思います。

でも、わたしみたいに「うちのパパはイクメンじゃない…」と思い詰めて悩んでいる人もいるのではないかな?と思うんです。

パパがイクメンじゃないからって、気にする必要はありません。

「それが我が家のスタイルなんだ」と割り切って、その状況でいかに自分と子供がハッピーに暮らしていくか?を工夫してみるのもいいかなと思います。

世間一般で言われている「幸せな家族像」は捨ててしまって、自分たち家族にとっての幸せなあり方を探してみてください。

著者:ことりママ

2013年3月生まれの女の子のママです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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