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「危険です。今すぐ出します」ためらう間もなく帝王切開に!本当に怖い妊娠中毒症

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「危険です。今すぐ出します」ためらう間もなく帝王切開に!本当に怖い妊娠中毒症 f:id:akasuguedi:20160630223224j:plain f:id:akasuguedi:20160629150450p:plain

妊娠後期から少しずつ体重を注意され始め、自身もムクミが気になり始めました。

食事の自己管理が難しかったので、糖尿病患者用のお弁当の宅配を申し込み、ウォーキングやヨガなど自分なりに頑張りました。

ムクミ対策に着圧タイプのソックスを履いてみたり、足を上げて寝てみたりもしました。

しかし何一つ効果はなく、体重は増え続け…ムクミはより酷く。

とうとう血圧が高くなり、尿蛋白も出始める始末。

まだ入院の準備もできていない予定日一カ月前、わたしの体調は急変しました。(そろそろ入院準備しなきゃなぁと思っていたところだったので焦りました)

今までに感じた事のないムクミ、何度測っても下がらない血圧、弱々しい胎動。

なんかヤバそうだ!と思ったわたしはすぐ産院へ連絡。そのまま入院となりました。

すぐ退院できるだろうと勝手に思い込んでいたわたしは、お気楽に管理入院をありがたく思っていましたが、入院して数日した夕方、子宮に突き上げるような鋭い痛みを感じ、看護師さんを呼びました。

すると、バタバタと慌ただしく血圧計やらモニターやらつけられ、それぞれがピーピーとアラームを発しています。

飛んできた院長先生の口から状況を聞かされて、わたしもお見舞いに来てくれていた母も絶句しました。

「これ以上妊娠を継続するのは危険です。今すぐ出します」 関連記事:元気で自覚症状ゼロなのに!36週で尿蛋白の値が急上昇、帝王切開に

わたしも母も当然自然分娩するものと思っていたので、帝王切開の心の準備が全くできていませんでした。

しかし、悩んだりためらっている時間はなく、あっという間に書類にサインをし、あっという間にオペ室へ運ばれ、あっという間に赤ちゃんが産まれました。

(心身ともに準備ができていない状態での帝王切開はとても苦しかったです)

予定日より一カ月早くこの世に出てくる事になった我が子。

なんとそのお陰でクリスマス生まれになりました。こんな素敵なクリスマスプレゼントは後にも先にもありません。

出産は何があるか分かりません。

自分の為にも家族の為にも、準備は早いに越したことはない!と勉強になりました。

そして、お腹の赤ちゃんを守れるのはママだけなのだと体感しました。

危険を知らせてくれた我が子に感謝です。

無事に産まれてきてくれて本当にありがとう。 関連記事:産後、一時間毎にペットボトル分もの尿が…!腹水もたまっていた産前からのむくみ

著者:MK

現在3ヶ月の男の子育児中です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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