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人気の冷やし中華「上海涼麺」意外なルーツ

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J-WAVE金曜11時30分からの番組「PARADISO」(ナビゲーター:板井麻衣子)。のワンコーナー、東京のグルメを紹介する「TOKYO GOURMET MAP」。板井自らが街に出てグルメ散歩をするこのコーナーですが、7月1日のオンエアでは、四ツ谷へ冷やし中華のおいしいお店を訪ねました。

四ツ谷といえば板井の母校である上智大学があります。上智大学生にはおなじみ、昔からあるお店や新しくオープンした飲食店など、さまざまなジャンルのお店が混在する飲食店街“しんみち通り”。そんなしんみち通りを抜けた場所にあるのが、ポップな絵の看板が目印の「支那そば屋 こうや」。こちらは「夏の冷やし中華がおいしい」と話題のお店だそうです。

定番メニューは支那そば、ワンタン麺。豚骨と鶏ガラを使ったスープがこだわりで、コシの強い特注の細麺を提供しているそうです。冷やし中華は2種類あるそうで、一つは醤油ベースのつけだれのもの。もう一つは上からゴマをかけたもの。

ゴマだれの冷やし中華「上海涼麺」にはお肉、ネギ、クラゲ、セロリ、キュウリ、カニフレーク…などの具材がたっぷり乗っていて、その上にたっぷりのゴマだれ。これを見て「細麺にゴマだれがよく絡んでいます。おいしそう…」と口に運ぶ板井。「この細さなのに歯ごたえがすごいです、コシがありますね。またこのゴマだれ! ダシが効いている印象があります」とのこと。

それもそのはず。このゴマだれ、鰹節や鯖節から取った和風ダシにゴマや西京味噌などを加えて作ったものだそう。それを聞き「深い味がするんですよね。確かにお魚のおダシというのがすごくわかる…」と板井。

1人前にしては麺の量が多く、「普通のおそばの1.5倍使ってます」と店長さん。「冷たいおそばになるとみなさん食べられますよね。ラーメンやワンタン麺だと、おつゆと一緒に飲んだり食べたりするので、比較的量は食べないんですけど、冷やしにするとみなさん食べ残さないで食べちゃいますね」とのことです。

“上海涼麺”という名前ですが、ゴマだれの冷やし中華は上海スタイルなのでしょうか?

「中国の上海では、ゴマだれを冷たくして食べているものがありまして。それをうちの店でアレンジして…。私が宮崎出身なんで、宮崎の郷土料理、冷や汁をベースにして、和風ダシで取ったタレで、ということになったんですね」と、なんと上海と宮崎にルーツがあったというエピソードを明かしてくれました。

最後に板井は「麺が1.5倍でかなりボリューミーなんですが、温かい麺よりはガンガンいけちゃうっていう、ね。夏限定の上海涼麺、お腹を『これでもか!』というくらい空かしてチャレンジしてみてくださいね!」とオススメしていました。

【関連サイト】
「PARADISO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/paradiso/

めんつゆだけじゃない!専門家がオススメする「そうめん」の食べ方(2015年08月10日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2015/08/post-1101.html

8500軒以上を食べ歩いた、はんつ遠藤さん注目の「ケンチャン系」ラーメン(2016年04月10日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/04/post-1356.html

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