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米ディズニー、映画『シュガー・ラッシュ』の続編の製作を正式に発表

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米ウォルト・ディズニー・カンパニーは、映画『シュガー・ラッシュ』の続編の製作を正式に決定したと、6月30日(現地時間)の朝に発表した。

大ヒットアニメ映画の続編は、リッチ・ムーアとフィル・ジョンストンが監督し、ジョン・C・ライリーが主人公ラルフの声を再び演じる。この3人は、Facebookのライブ動画を通じて発表した。

ライリーは、続編ではラルフがアーケードゲームの世界を離れ、インターネットを破壊すると明かした。2018年3月9日(現地時間)に米劇場公開される。

2012年に公開された『シュガー・ラッシュ』は、4億7000万ドル以上の興行収入を記録し、オスカーへのノミネートも果たした。ムーア、ジョンストン、ジム・リアドンの原案をもとに、ジョンストンと映画『アナと雪の女王』の共同監督であるジェニファー・リーが脚本を手掛け、ムーアが監督を務めた。

『シュガー・ラッシュ』は、アーケードゲーム『Fix-It Felix, Jr(原題)』の世界を舞台に、悪役の壊し屋ラルフが、自身が悪人であるという評判を打ち壊す旅に乗り出す。

ムーア監督は、映画『ズートピア』を監督している最中に、『シュガー・ラッシュ』の続編の構想を進めていた。

ムーア監督は、「前作を製作し始めた瞬間から、このキャラクターたちがたくさんの可能性を秘めていると分かっていました。今回は、ラルフの破壊行為がウェブ上に大惨事をもたらします。破壊は唯一、彼ができることなのです。前作に登場した愛すべきキャラクター、その声を演じる俳優陣も戻って来て、彼らとまた一緒に仕事ができることに興奮しています」と、語った。

ジョンストン監督は、「インターネットの世界は、ラルフとヴァネロペを送りだすには最適の場所です。その範囲や規模は膨大で、喜劇の可能性が無限にあります」と、語った。

ライリーは、コーヒーを取りに行く間、Facebookのライブ動画配信を何度か中断した。

彼は、「ラルフはとても大切にしているキャラクターです。再び彼を演じることを本当に楽しみにしています。前作は自分にとって最も特別な体験の1つであり、再びラルフに命を吹き込めることを心待ちにしています。私がこれまでに出会った世界中の子どもたちも、彼に再開できるとワクワクしているでしょう。皆、いつもそう言っていたから!」と、コメントした。

ディズニーは、『シュガー・ラッシュ』の続編と公開日が重なった映画『Gigantic(原題)』の公開日を、8か月延期し、2018年11月21日(現地時間)に改めると発表した。『Gigantic(原題)』は童話『ジャックと豆の木』を題材にした作品だ。

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