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ジェームズ・キャメロン監督、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は“ビジュアル・イマジネーションに欠けている”と厳しく評価

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ジェームズ・キャメロン監督は、映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の大ファンではないことは間違いない。

映画『タイタニック』を手掛けたキャメロン監督は、作品を酷評するに先立ち、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』をどのように思うかという質問に答えるのを避けた。

「ジョージ・ルーカスは私の友人です」と、キャメロン監督は前置きした。そして「作品についてあまり多くを語りたくありません。J・J・エイブラムスをとても尊敬しているし、彼らの次の作品も観たいから」と、続けた。

しかし、キャメロン監督のその後の回答は、彼が作品に感銘を受けなかったことをほのめかすものであった。

キャメロン監督は、「言わなければならないのは、ジョージのこれまでのシリーズ6作品には、より多くの革新的なビジュアル・イマジネーションがありましたが、今回の作品は、今までに見てきたものや目にしてきたキャラクターで小さくまとまり、新しいキャラクターの前進がほとんど見られないということです」と語り、「だから、私の中ではまだ結論が出ていません」と、続けた。

それでもなお、最近YouTubeに上がったインタビュー動画の中で、キャメロン監督は、オリジナル版の『スター・ウォーズ』が自身のキャリアに大きな影響を与えたと語っている。

1977年に公開されたオリジナル版について、キャメロン監督は「楽しく、またエキサイティングでした」と述べた。そして「それは大きな革命であり、私はそこに参加したいと思いました」と続けた。

キャメロン監督は、『スター・ウォーズ』のシリーズ化が、自身のキャリアを情熱的な一ファンから監督志望へとシフトさせたと語った。「『スター・ウォーズ』こそ、実際に私に映画を撮りたいと思わせた作品です」と、キャメロン監督は語った。

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