ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

7月1日は半夏生! たこ飯を食べて元気になっちゃいましょう

DATE:
  • ガジェット通信を≫

梅雨の末期で生薬としても使われる半夏(烏柄杓・カラスビシャク)が生えるこの時期は多湿で体調を崩しやすいことから、昔は天から毒が降るなんて言われていたそうです。たしかにちょっとしたことでも梅雨冷えになったりして中々快調とは程遠いかもしれませんよね。

そんなこの時期は季節の移り変わりを表現する雑節では半夏生と呼び、関西では豊作を祈って神様にたこをお供えしていたことからそれを食べる習慣があるそうです。何か良いレシピはないものか~とネットをみていたところ、ちょうどTwitterアカウント「味の素パーク」が紹介した「たこ飯」が話題になっていました。

【関連:巷で話題のローストビーフ丼に挑戦!自分でつくれば1杯500円弱】

たこ飯……これは美味しそう!ということで、レシピを参考にしつつせっかくなら!と普通の炊飯器ではなく「土鍋でつくる絶品たこ飯」&これもネットで見つけた「昆布茶茶漬け」に挑戦してみましたよ。

■材料
(公式レシピを参考:http://park.ajinomoto.co.jp/recipe/card/710706

米…2合
水…適量
ゆでだこ…150g
しょうが…2かけ(20g)
ゆで枝豆(さやから出したもの)…50g

▽調味料
しょうゆ…大さじ2
酒…大さじ1
ほんだし…小さじ山盛り2(8g)
塩…少々

<たこ飯茶漬け>

できたたこ飯……好みの量
昆布茶……2g程度
ゆず胡椒……爪楊枝の先程度
刻み海苔……適量

■つくり方

1:米は洗って30分以上浸水し、ザルに上げて水気をきります。

2:たこは1.5cm幅に、しょうがはせん切りにします。

3:土鍋に1の米と調味料を入れ適量の水を注ぎ(水の適量がわからない場合には、この手順まで普段の炊飯器で行い目盛りを参考にして水を注いでください。注いだら土鍋に水ごと移し替える。)、たこ、枝豆をのせて土鍋の蓋を閉める。火は最初強火で沸騰したら弱火にし9分炊く。最後もう一度強火にして1分だけ加熱した後、火を止め30分ほど蓋を開けずに蒸らします。

(ポイント)火が一定に通らなくなってしまうため、炊く前に材料は混ぜないようにしましょう。

4:時間がたったら蓋を開け、2のしょうがを加えて軽く混ぜてできあがりです。


■たこの旨味としょうがの爽やかな風味、そして……

初めて土鍋でご飯を炊いたのですが、ふわっふわで香ばしく炊きあがっていて感動しました! それだけでなく、たこの旨味としょうがの風味が混ざり合い、枝豆の鮮やかな緑が食欲をそそりまくってくれるんです。土鍋は最後の強火の時間でお焦げを発生させることができるため、その香ばしさたるや天の毒も吹っ飛ぶレベルです。
さらにさらに、2杯目は上から刻み海苔をかけてゆず胡椒を入れ、温かい昆布茶をかけてたこ飯茶漬けにしてみました。これはすごい! ゆず胡椒と昆布茶がたこ飯を包んで離さないんです。お口の中でハーモニーどころかオーケストラが演奏されちゃいました!

たこには疲労回復に効果があるタウリンが豊富に含まれているため、梅雨の湿気で疲れ気味の人にこそ食べていただきたいメニューです。ぜひ、半夏生の日にチャレンジしてみてくださいね!




(文:貴崎ダリア)

関連記事リンク(外部サイト)

明太子を使わない「偽明太子パスタ」つくってみた
ヒルナンデス!紹介の「スモークしょうゆソフト」に挑戦したら何でも合う万能醤油が爆誕した件
宮崎のばあちゃん直伝「サバ缶冷や汁」で暑い夏をサラっと吹っ飛ばせ!

カテゴリー : エンタメ タグ :
おたくま経済新聞の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP