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お酒を飲んだらこれを食べて!肝臓をいたわるおススメ食べ物

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仕事帰りにビール! ついつい飲み過ぎて二日酔いなんてこともあるのでは? そんな時に飲むといいのはシジミの味噌汁と言われますが、これはシジミに含まれるオルニチンとタウリンに肝臓をいたわる働きがあるから。でも、肝臓に優しい食べ物はシジミだけではありません。二日酔いにならないためにも、肝臓に優しいおつまみを選んでみてはいかがですか?

シジミの成分“オルニチン”と“タウリン”の働き

お酒を飲んだらシジミがいいと言われているのは、シジミに含まれる成分オルニチンとタウリンの働きのため。どちらも栄養ドリンクなどに使われている成分でもありますよね。オルニチンにはアンモニアの解毒を促す効果があります。肝機能を強化する働きもあるので、普段からオルニチンを摂取するのも効果的です。一方、タウリンは胆汁酸の分泌を促したり肝細胞の再生を促して、肝臓そのものの働きを助けます。オルニチンとタウリンが含まれているシジミは、お酒を飲んだ時に食べるにはうってつけというわけですね。

シジミだけじゃない! “オルニチン”を含む食べ物は?

シジミに含まれるオルニチンの量は1食(35個)あたり10.7~15.3mgです。シジミに含まれるオルニチンの量は、食べ物の中では断トツに多いのですが、シジミ以外でもオルニチンを含む食べ物はあります。チーズには1食(スライスチーズ5枚)あたり0.8~8.5mg、エノキダケには1.2袋で14.0mgのオルニチンが含まれています。どちらも、お酒のおつまみとして食べやすい食品なので、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか? これ以外には、ヒラメやキハダマグロなどもオルニチンの多い食品です。

“タウリン”が多いのはアノ食品だった!

シジミには100g中に約32mgのタウリンが含まれています。タウリンは魚介類に多く含まれているのです。真ダコなら100g(中足1本)に1,300mgものタウリンが、ほたてならむき身1個に約580mgものタウリンが含まれています。その他にも、ヤリイカ、カツオ、ブリ、サザエ、牡蠣など、タウリンを含む食品はいっぱい。お酒のおつまみには刺身などを選ぶのがタウリンをたくさん摂るコツかもしれませんね。

悪酔いや二日酔いを防ぐためにも、おつまみにはオルニチンやタウリンを含む食品を意識してみてはいかがでしょうか。でも、タウリンを含む食品はたくさんあっても、オルニチンはやはりシジミに多く含まれています。効率的に摂取したいならサプリメントを利用するのもひとつの方法かもしれません。

writer:岩田かほり

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