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アート界の傑作が集結! 「ポンピドゥー・センター傑作展」

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アート界の傑作が集結! 「ポンピドゥー・センター傑作展」
J-WAVE月曜−木曜の朝9時からの番組「POP UP!」(ナビゲーター:岡田マリア)のワンコーナー「PIN UP」。6月30日(木)のオンエアでは、上野公園内にある東京都美術館で開催中の「ポンピドゥー・センター傑作展 ―ピカソ、マティス、デュシャンからクリストまで―」を紹介しました。

「ポンピドゥー・センター」とはパリの中心部にある複合文化施設。さまざまな機能をあわせもつその施設の中核をなす国立近代美術館は、20世紀はじめから現代までの作品約11万点を所蔵する世界でも有数の美術館です。

「ポンピドゥー・センター傑作展 ―ピカソ、マティス、デュシャンからクリストまで―」について、東京都美術館の学芸員、水田有子さんに詳しいお話をうかがいました。

「今回の展覧会は、20世紀のフランスにフォーカスして、1年・1作家・1作品を1906年から1977年までをたどる展覧会となっています。

ピカソやマティス、デュシャン、クリストら20世紀を代表する巨匠の傑作をはじめ、日本ではあまり知られていない画家の隠れた名品など、選りすぐりの作品の数々を紹介します。ジャンルも絵画や彫刻だけではなく、写真、映像、立体などさまざまな作品を展示しています」

アート好きの方にとっては新鮮な展示に、これまでフランスのモダンアートを知らなかった方にとっては入門編としても楽しむことができる内容に、なっているそうです。

たくさんの作品が集結しているわけですが、中でも特に注目の作品を紹介していただきました。

「ポスターにも使用しているピカソの『ミューズ』という作品は日本初上陸です。あとはアンリ・マティスの晩年の傑作といわれる『大きな赤い室内』にも注目です。作家ごとにどんな作品が展示されているのかも鑑賞し、楽しんでいただけたらと思っています」

さらに、展示空間も今までにないような斬新なものとなっているそうです。果たしてどんな展示なのでしょうか。

「東京都美術館は3つのフロアで企画展示室が構成されているのですが、一番下のフロアから赤、青、白と壁の色がフランス国旗のトリコロールカラーとなっています。それぞれの時代を追いながら、全く異なる空間となっています」

開催は9月22日(木・祝)まで。ぜひ、傑作の数々を楽しんでみてはいかがでしょう。

【関連サイト】
「POP UP!」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/popup/

建物そのものが作品…上野「国立西洋美術館」(2016年06月24日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/06/post-1816.html

母子アート集団「アーブル美術館」のスゴい結成秘話(2016年05月05日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/05/post-1520.html

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